春ゆらり 魚屋訪ね 磯尋ね
梅士 Baishi
今日は20℃近くまで気温が上がった。
ひさしぶりに近くの市場を訪ねた。
大根葉の漬物と磯ものが目当てである。
ついでに、ちゅんこの八朔みかんが安かったので買
い求めた。
4個で100円だった。
出かけたきっかけは、ヤフオクの支払いで訳もわか
らず、「かんたん決済」を選んだのが運のつき、混乱
に混乱を重ねた。
結局使えるのは「コンビニ決済」というものだった。
これも初めてのことである。
近くのコンビニに出かけ、店員の付き添いで手続き
と支払いを済ませることができた。
ヤフーというのは実に気に入らない。
楽天を利用したことは一度もない。
高いし、毎回入力項目が多く、面倒だからである。
それよりは、Amazonが使いやすいし確実だ。
因みに、幸福の科学出版にも通販はあるが、いちい
ちカード情報を入力しなければならず、対応も迅速確
実というわけでもないので、Amazonで買えないときだ
けの利用に限られている。
書籍にせよ、講演会や霊インタビューにせよ、高度
の価値を持っているから商品である。
つまり、伝道とは商売という形式で広げるのが、干
渉を嫌う高学歴社会には適していると思うのである。
幸福の科学出版はまさにそうした新しい宗教マーケ
ティングの組織だったのではないか。
しかし、商売を潔しとはしない職員が多いのだろう。
サービス精神ではなく、僧侶商売なのであろう。
僧侶商売は、殿様商売よりも、もっと威張りたがる。
宗教人の権威は、おもてなしの精神と矛盾するもの
ではないはずなのであるが・・・。
それにしても、幸福の科学を知らない、あるいはアレ
ルギーのある気の毒な人たちが多いというのは、マス
コミの罪であるが、マスコミ教に染まった不信仰の罪
でもある。
幸福になれない症候群とは、病気なのではなく、自
分の選択なのである。
闇の勢力を撃退する方法は、光を増幅すること、光
の中を歩むことが最大の力となるであろう。
そこに、正義という観念もある。
知恵という光もある。
美という光もある。
何より、エル・カンターレ信仰こそは最大の光を発す
る光源である。
明日は、正義論について、光の中を歩むという観点
から探求してみるとしよう。
テキストは、「正義の法」と、「現代の正義論」である。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党