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+ 寒桜の桜色・・・ 考案「時代を変える奇跡の力」  エル・カンターレ降臨と信仰の力

2016年03月13日 10時43分50秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 寒桜  新酒に酔いし  桜色 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は日曜日、博多ではおそらく初めてのエル・カ

ンターレ大講演会がマリンメッセであるという。

 『時代を変える奇跡の力』という演題である。


 おひざ元であるというのに、完全予約制なので行け

ない。

 残念ではあるが、ここ10年間は不登校状態であるし、

博多支部ができてからも一度も足を運んだことがない。

 いわば鬼門に見える。

 

 しかし、かつての講演会とは違って、大衆布教型、

入門型の講演会になっていると思う。

 もちろん、そこには重大なメッセージが含まれている

のではあるが、かつてのような一言一句おろそかには

できないという濃密さはなくなった。

 その代り、世界の指針となるマクロなメッセージにな

っている。





 タイトルから推測するに、「時代」とはマクロ的には

唯物論の時代であり、ミクロ的には侵略国家チャイナ

による危機の時代ということであろう。


 奇跡の力とは、幸福の科学の活動に関わることで

ある。

 奇跡とは、現実に展開していてもなかなか認識され

ないものである。

 救世主降臨でさえも分らないというのだから。

 奇跡とは、信じる力による認識力がないと、受け入

れられない驚きなのである。

 

 唯物論的常識や悪魔の週刊誌記事の刷り込みなど

が邪魔をするのは、素直な心や神の言葉を信じる力

が弱いからに他ならない。

 信じる力なくしては教養は身につかない。


 奇跡の力は、天変地異という形でも現れる。

 それは救いのための神の警告である。

 かつては怨霊の祟りくらいには受け止められていた

ものを、現代では偶然の災難で済まされる。

 東北大震災・津波の天変地異で信仰心が生まれた

だろうか。

 むしろ、事態は精神的にも経済的にも悪くなった。


 時代を変える奇跡の力とは、信仰の力に他なるまい。

 人々の間に信仰が広がらなければ、時代は変わら

ない。

 にもかかわらず、伝道こそがもっとも不得意ときてい

る。

 この世的にも強くなければ唯物論の牙城は壊せな

いという面があると思う。

 加えて、智慧と勇気とユーモアが必要である。

 この世的な成功や強さを軽視してはいけなかった。

 そこに自分の甘さがあったと思う。


 これが、信仰者の残る人生の課題である。

 今年、最大の危機が訪れようとしている。

 残り少ない人生であっても、なすべきことはあろう。

 地元で講演会があるというだけで心が引き締まる思

いがする。

 講演会は考案の課題としよう。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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