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+ 新生・・・ 希望と不安の季節 不安解消法 イスラム救済の日本軍の処方 

2016年03月28日 09時21分01秒 | ◆ 日本国独立運動

  


 新緑の  並み始めたり  通い道  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 新緑の季節が始まった。

 新緑と言えば五月の山の風景だが、庭木も街路樹

も新緑が萌え出しているのである。

 不安と希望の季節である。


 不安は扉を開いて一歩外に出なければ消えない。

 一歩外に出ると、不安は、好奇心や冒険心、あるい

はわくわくとした気持ちに変心するものである。

 神とは、その一歩への導きである。

 よきこと、正しきことを信じることだ。

 それが決意であり、信仰である。


 さて、今朝の気温は6℃と少し低めである。

 秋とは冬の始まりであり、春とは冬の去りゆくさまで

ある。

 梅は冬の終わりの始まりに咲く気温2℃の花である。

 桜は、冬の終わりを告げる気温6℃の花である。

 白刃の冬は、もうすぐ終わる。

 




 天下人でなくても、一般人が天下国家を論じるのが

民主主義の基本である。

 天下国家の議論は愛国の精神の発露である。

 これも、民主主義の大前提である。

 東京裁判史観での贖罪精神は愛でも正義でもない。


 東京裁判とは、日本民族を殲滅しようとした植民地

支配勢力によるリンチであり、法に反し、正義に反した

犯罪的行為であった。

 しかも、アメリカの戦い方は国際法というべき戦争ルー

ルにことごとく違反する卑劣なものだった。

 戦争とは手段を択ばない殺し合いだというのがアメ

リカの定義であり、チャイナにも、イスラムにも引き継が

れたのである。


〈かつての戦争ルール〉

1. 武装していない一般人を攻撃してはならない。

2. 民族殲滅思想(ホロコースト)の禁止。

3. 投降した捕虜を虐待してはならない。

4. 宣戦布告をして戦闘を開始しなければならない。


〈派生原理としての戦争ルール〉

5. 武装していない商船、輸送船、病院船等を攻撃し

 てはならない。

6. 核兵器等、大量殺りく兵器を使用してはならない。

7. 勝敗がついたあと、リンチないし処刑をしてはな

 らない。


 アメリカ軍は、捕虜の虐待以外はすべて違反したの

である。

 テロリズムも核武装も全てアメリカ軍がやったことで

あり、テロ批判の資格はない。

 イスラムの戦法として残されているのはテロリズム

以外にはないのであり、それはアメリカが先例を作った

戦法なのである。


 戦争はスポーツと違って、フェアーな戦いではない。

 イスラムの戦いに一方的な悪はない。

 テロを悪魔の所業というが、アメリカがやってきたこ

とである。

 すると、イスラムの戦いはイスラムの防衛戦であり、

戦う権利があるということになる。


 しかし、日本軍としては、イスラムのテロリズムは首

肯しがたい。

 特攻はテロではなかった。

 正々堂々、敵の戦闘艦を攻撃したのである。

 テロは現代の国際法では違法ではないが、不幸で

ある。


 日本軍としては、そういう理屈を正論として主張すべ

きである。

 テロがいやなら、戦争を停止したいなら、イスラムの

抹殺ではなく、かれらの立つ瀬を作るべきなのだ。

 国家として認め、経済支援をし、産業を興す手伝い

をし、教育を施す。

 これが、日本軍としてなすべき停戦への道である。


 イスラムの誇り高い歴史を尊重するべきなのだ。

 その上で、新しい秩序を提案し、産業を興して豊か

なイスラム世界を作るために支援を続けると約束する

ことである。

 これが、日本軍のなすべきことではないか。

 日本軍閣僚は、迅速に対応していただきたい。


 因みに、日本軍とは、軍事外交に関する政府もまた

日本軍であるという考えによる表現である。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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