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+ 冬至の猫・・・ ザイド・フセイン国連高等弁務官のフセイ  国連およびヨルダンを糾弾すべし

2016年12月21日 08時45分09秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 深々き  冬至の底に  猫吠えぬ

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今日は冬至である。

 朝方、暗闇の底で猫が吠えていた。

 猫が吠えるとは変だが、ライオンなら吠えるだろう。

 そんな太い声で過疎の縄張りで猫吠えしていた。

 発情期に入ったのだろう。

 忙しい年末であることだ。


 さて、今朝の気温は13.5℃と少し暖かな朝である。

 日中、桜並木を散歩した。

 すっかり葉を落とし、紅葉の色もなく落ち葉を積もら

せている。

 それでも、10枚、桜もみじを残していた。

 気温17℃、心地よい風だった。

 季節のワンショットである。



 

 

 フィリピンのドゥテルテ大統領が講演で、市長時代に

麻薬犯を自らの手で殺して範を示したと発言したことか

ら、なぜか、国連のザイド・フセイン高等弁務官が殺人

容疑で調べよと命じたという報道が流れている。

 国連ごときが何の権限で一国の大統領の国内法問

題に干渉するのか。


 このザイド・フセインというヨルダン人は、韓国政府に

買収されて「従軍慰安婦」問題についても、日本の対応

は不十分だと、異例の干渉をしている人物でもある。

 国連の分際を越えたこうした言動については、国連

の存在意味について根底から問い直されなければなら

ない問題だといえる。


 政府は厳重に異議を述べるべきであるし、弁務官の

懲戒を求めるべきである。

 また、ヨルダン政府に対しても抗議すべきであろう。

 フセインが聞いてあきれる。

 イスラムを冒涜するものである。

 今後は、ザイド・フセイと改めるべきであろう。

 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

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