すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 節分の山・・・ 飯盛山今年の初登頂  独立無くして友情なし  幸福実現党は独立宣言政党たれ!

2017年02月04日 11時44分19秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 節分の  飯盛山に  登りけり

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 昨日は節分、今日は立春という季節である。

 博多の神社では節分の豆まきで押し合いへし合い

の賑わいになる。

 それを尻目に、山登りに出かけた。

 若杉山のつもりが、気が変わって飯盛山経由南蔵院

コースを辿った。


 今年の初登頂になる。

 飯盛山は356mの低山だが、急斜面が続き、道筋も

はっきりしない難ルートである。

 大きな猪の勢いのある蹄跡がめり込んでいる。

 いわば獣道なのである。

 生木をつかみながらよじ登ってゆく。

 整備された道をゆくよりもファイトが湧く。





 弘照院さんから樹芸の森に抜けるまで、およそ1時

間かかった。

 樹芸の森で一呼吸入れてから南蔵院までの長距離

を小走りに歩くことにした。

 途中、梅の花や蝋梅が満開だった。

 

 南蔵院駅に着いたのは16時ころ。

 およそ4時間歩いたことになる。

 心地よい疲れの後の一風呂は最高の贅沢だ。

 滝湯に打たれて肩の疲れをほぐし、ジェットバスで足

の疲れを癒した。

 いい節分だった。



 


 マティス米国防長官の戦略的初来日で、ナンチャイ

民共和国の付け入るすきを封じる日米安保の健

アピールされた。

 しかし、自らの防衛体制を封じたままではアメリカの

属国に過ぎない。

 アメリカから見ても、日本は尊敬に値しない疑似国

家にすぎない。


 トランプ大統領は、国家はまず独立国家たるべきだ

と言っているのだ。

 そうでなければ、友情も礼節も成り立たないからであ

る。

 イスラム問題も、メキシコ問題も、利己主義であって、

礼節に欠けている。


 なぜ、不法移民を起こすのか。

 なぜ、麻薬を蔓延させる元凶であり続けているのか。

 盗賊の論理にほかなるまい。


 政界最強国家アメリカでさえも、死に至る病を抱えて

いる。

 それが、不法移民に由来するドラッグと犯罪である。

 あるいは、テロリズムである。

 かわいそうだからでは済まない悪である。


 日本政府は、トランプ革命への支持を表明するべき

である。

 それができないところに、安倍政権の不甲斐なさが

ある。

 安倍総理とトランプ大統領の信頼関係は成り立って

いないし、今後も信頼されることはないだろう。


 総裁が国師として、日本はトランプ革命に舵を切れと

警告されている趣旨もそこにある。

 日本は独立宣言をし、独立国家としての気概を示す

べきである。

 独立無くして信頼なしである。

 日米同盟は友好関係であり、信頼関係である。

 これなくしては戦争の危機を回避することはできない

のである。


 ミンシン党や共産党のナンチャイナへの売国戦略は、

米中の大戦争を推し進める危険な考えである。

 日米の圧倒的経済力と戦力があってこそ、世界はナ

ンチャイナの侵略主義による戦争を抑止できるのである。


 日本の独立宣言、核武装宣言、日本軍の再興、日

同盟の強化、日露同盟の推進が迅速に推進される

き政治課題である。

 迅速とは、年内にも着手するべきだということである。


 幸福実現党は、日本独立政府の覚悟で臨むべきで

ある。

 覚悟とは、評論ではなく、我が国の政治的良心を代

表する政党政府として、海外に政策や見解を発表する

ということである。

 海外からの支持で政権を実現すると言う戦略である。

 トランプ大統領の支持を取り付けることだ。


 さて、釈党首にはその覚悟はあるだろうか。

 国師に相談ではなく、覚悟を伝えてはいかがか。

 それが、党首としての責任であり、覚悟ではないか。

 候補者も党員もあって無きが如しの現状は、そうした

覚悟の定まらないことを反映したものである。


 日本独立宣言政党たれ! 


 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

  New Asia Happiness・中村梅士党  

          

 

 

 


 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする