すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 初五月の残り桜・・・ 5月1日はメーデー祭、5月2日は健康運動の祝日に! 朝鮮半島をカナンの地に

2017年05月01日 09時36分27秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 初五月  あっぱれ桜の  残りけり 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日から五月、朝7時時点で、気温は19℃近くある。

 早速、カメラを持って、目当ての桜の木の下に出かけ

た。

 メーデーの桜というべきか、まだ、つぼみまでつけて

花が残っているのである。

 五月の桜は牡丹桜と相場が決まっているが、さくらん

ぼと一緒に咲いている花を見るとは、珍しいことである。




 


 明日は連休気分を寸断する「出」になった。

 制度的に連休にしてはいかがなのか。

 5月1日はメーデー祭、あるいは、炭鉱記念日にする。

 メーデーと言っても、もはや過去の遺物だ。

 炭鉱町でのストライキの町内放送が懐かしい。


 5月2日は、健康運動の日(Go to warkking day)。

 健康運動とは歩くこと、走ることである。

 健康運動の日として、全国でウォーキングイベントを

するとよい。 

 それが、スポーツ観光の始まりにもなるだろう。






 北朝鮮対策で、トランプ大統領がチャイナに依存して

いるとしたら、とても危険な妥協である。

 チャイナは約束を守る国ではない。

 北朝鮮への抑制を依頼されていながら、北朝鮮の経済

を支える物資輸送の大動脈は、いささかも揺らいではい

ないという。

 すなわち、北朝鮮とは、チャイナの触手なのである。


 その伸びた触手を切り落とすことは、チャイナの誇大

妄想的な野望をくじくためには欠かせないことであり、

アジアの時代の繁栄を築くためにも欠かせないことであ

る。

 それは、アメリカの防衛問題であり、経済対策でもあ

る。

 ここで、金正恩の恫喝に怯んではならない。

 アメリカらしく、一気に殲滅するべきである。


 金正恩を撃ち漏らしたら、日本も攻撃にさらされる危

機に立たされうる。

 日本軍としても、日本防衛のための先制攻撃を覚悟す

るべきである。

 決断を遅らせれば遅らせるほど、事態は加速度的に米

中決戦になだれ込むリスクが高まる。


 今更ながら、オバマ大統領の福祉の時代がアメリカら

しからぬ衰退の時代であったと思える。

 アメリカの再生は、北朝鮮の殲滅作戦にかかっている。

 軍事力こそは、アメリカの存在価値なのだ。


 国内政治がトランプ大統領の公約通り進まないことを、

ここぞとばかりにメディアが攻撃しているが、大統領権

限は外交にこそ発揮されるのであり、国内政治は議会政

治なのだ。

 反大統領の議会責任こそが問われるべきなのである。

 

 五月連休中の急襲を逃すと、シリア爆撃の正当性が問

われる事態となるだろう。

 習近平の肝を冷やす見事な殲滅作戦を遂行してほしい。

 悩ましいのはその後の朝鮮半島のことなのである。

 朝鮮人国家を残したくはないものである。


 イスラエルを移封するのが、中東問題をも解決する最

良の策に思えるのだが。

 ユダヤ人の新天地として作り変えたいものである。

 新しいカナンの地となるのではないだろうか。 

 

日本独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  

          

 

 

 

 

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする