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+ ハナショウブ・・・ 競争社会の真実  文在寅大統領の本性が明らかに  ミサイル飛来待望論

2017年05月24日 08時20分18秒 | ◆ 日本国独立運動

 


 よきことの  ありますように  ハナショウブ 

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 紫陽花が咲き始め、菖蒲の花も咲いている。

 今日は小雨の一日らしい。

 気温も六時には20.5℃だった。

 梅雨っぽくなってきた。

 今日は早めに駆けだすとしよう。





 この世は競争社会であり、相互に不都合な真実のせめ

ぎ合いである。

 理不尽とも思える力関係、上下関係の干渉と圧力が日

常茶飯事である。

 歴史が正義を反映したものではないように、日常もま

た力関係なのである。


 いちいちへそを曲げていても始まらない。

 戦略的に行動することが大切である。

 嫌悪感ではなく、冷静な戦をすることである。

 蛙の面にションベンという図太さは、政治家にみなら

うべきだろう。


 激動の時代と言われて久しいが、日々緊迫の度を高め

ている。

 日本は憲法の悪文支配から未だに抜けられない。

 神も仏もない教育が精神を荒廃し、無能な公務員たち

が貴族的に安住し、万引き少年のように反日活動に刺激

を求めている者が巣食っていもいる。


 マンチェスターではアメリカの人気歌手のコンサート

会場がイスラム国の自爆テロで22人もの犠牲者を出した。

 フィリピンのミンダナオ島では武装過激派イスラム教

徒との戦闘が始まり、戒厳令が敷かれたと言う。


 「それはあなたの考えであって・・・」と歪んだ常識

をイスラム教徒にも押し付けるのが日本の官僚だろう。

 日本の非常識は救いようがない。


 乱れ太鼓のような心音は、勝負の時が近いことを示唆

しているのかもしれない。

 菖蒲の花に勝負強さの縁起を担ぎたい。




 


 韓国の文在寅大統領の守護霊対談を拝読した。

 嘘と独裁の腹黒さをスーツに着たファシストの誕生か

もしれないと警告されていた。

 嘘は選挙票を集め、敵を欺く政治手法であり、独裁の

腹黒さは天下を取りたい野心である。


 ブントラは、朝鮮人の性質をよく理解している。

 嘘つきでエゴイストだという。

 愛国心はなく、家族の利害で動く民族なのだと。

 幸福の科学の霊査で明らかになった魂の正体は、ファ

シスト党のムッソリーニであり、その以前は黒田長政だ

ということも判明した。


 ムッソリーニの性質は、独裁の野心半ばで民心が離れ、

パルチザンに囚われて処刑された無念さのリベンジにあ

るようである。

 朝鮮半島がイタリーの状況に似ているという。


 長政の性質は、朝鮮出兵の時に、沢山の朝鮮人を殺し

まくったことへのキリシタン大名の贖罪意識がある。

 その罪滅ぼしとして、日本を支配し、奴隷化すること

を望んでいるという。

 思慮の足りない黒田長政の血塗られた槍が日本に向け

られているのである。


 他方で金正恩はヒトラーの霊指導を受けているという。

 さしずめ日本人はユダヤ人のように見えるのだろう。

 しかし、日本は軍神の国であり、エル・カンターレの

護る国である。


 ヒトラーやムッソリーニの野望は、早めに打ち砕いた

ほうが良い。

 次はチャイナを討たなければならないのだから。

 金正恩に日本攻撃のミサイルを撃ってもらうことが、

日本の目覚めとなるのであろうが・・・。 



日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

 New Asia Happiness Party  


 

 

 

 

 

  

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