どんたくに 雷雨もざっと 踊りたり
中村 梅士 Baishi
今日は近所の「博多どんたく」だったが、反対方向に
ジョギングした。
初夏のこと、日中は結構気温が上がる。
40分、2里程度のジョギングとはいえ、きつかった。
ゴールが近づいたころ、ゴロゴロと雷が鳴った。
南の空に真っ黒の雨雲が広がっている。
どんたくの会場も雹まじりのにわか雨が飛び跳ね、人
人も飛び跳ねたようである。
公園のツツジは花が終わっていた。
野麦の一部は麦秋を迎えていた。
しかし、小学校の桜の一枝がまだ花を咲かせている。
五月のソメイヨシノとは珍しい。
北朝鮮のXdayは、早ければ今日、あるいは今週中に
も実施されるのではないかと思われる。
もはや長引かせる理由がないからである。
北朝鮮の好戦的な態度は変わらないし、チャイナは米
朝当事者間の問題だなどと嘯いている。
トランプ大統領は、話し合いの可能性を匂わせながら
ポーカーフェイスを装っているが、それが却ってXday
が近いことを感じさせる。
韓国の大統領選は、親北のムンが勢いづいているが、
中道系と言われるアンになっても難局を乗り切れるとは
思えない。
九日の大統領選前に決着をつけて、半島の統治体制を
リセットさせるのが上策であろう。
軍事政権を誕生させるつもりかもしれない。
チャイナを規制する必要もあるからである。
いよいよ、つめろがかかったと見るべきである。
朝鮮労働党テレビの異様なアナウンスが聞けなくなる
が、ピョンヤンという都市自体が金正恩の巣窟である以
上、仕方あるまい。
日本海軍は、あらゆる船舶を破壊する必要がある。
ボートピープルゲリラは北の水際で防がなければなら
ないからである。
日本国内にも、「飛翔体」が飛んできて、さて、迎撃
できるのかテストすることになるかもしれない。
しばらくは、日本も戒厳令体制が敷かれることになる
だろう。
ここまで北を増長させ、韓国の反日を許してきた政治
責任も問われることになるだろう。
北に米軍が拠点を作れば、半島情勢は落ち着くだろう。
半島に軍政が敷かれるのは、チャイナ包囲の要となる
だろう。
次はいよいよ、ナンチャイナの崩壊が始まることにな
る。
日本も腹をくくらねばならない。
日本独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party