小さければ ニワゼキショウの 野に屈み
中村 梅士 Baishi
今日は良い天気の日曜日である。
運命の朝に始まった。
なぜか、ベートーベンの5番が最初の音楽だった。
しかし、運命的な出来事は何もなく、巣穴にこもった
一日だった。
PCに多くの時間を奪われている。
特に買い物だ。
今日は、事務所用のサンダルを買った。
靴を履いたままでは思考が集中しないからである。
次はトレッキングシューズを探した。
通販は簡単なようで、無駄な時間を費やしている。
なのに、やめられないから中毒なのだろう。
強制的に止めるべきだと思いつつブログを書いている。
まったく・・・。
なぜか、『ムッソリーニを逮捕せよ』という文庫本を
読み始めていた。
韓国のムッソリーニ・文在寅大統領の今後を予測する
ためである。
ムッソリーニがヒトラーと提携したのは、破竹の勢い
で連勝するヒトラーに接近して、戦わずして漁夫の利を
得ようとしたのではないかと言われる。
共通するのは独裁者の地位を確保する以外に、イタリ
アがヒトラーの側で戦線に参加する意味があいまいなま
まだった。
結局、実戦に打って出るほかなかったが、イタリア軍
は弱く、内部から崩壊して、ムッソリーニは逮捕される。
実にみじめな最期だった。
それが、文在寅大統領の過去世である。
独裁のリベンジをはかるのが目的なのか。
独裁者同士組む相手は、金正恩なのか。
あるいは、習近平なのか。
何れにしても、敵は日米と言うことになろう。
所詮、無理がある。
結局、自分の軍隊から逮捕され、処刑されて終わるの
だろう。
ヒトラーに相当するのが習近平ということか。
人民軍はドイツ軍ほども強くない張り子の虎であろう。
結局、習近平も胡春華も射ち滅ぼされる宿命であろう。
チャイナは分断される。
さて、今日もまた、北のジョンジョンがミサイルを発
射した。
ルシアンルーレットのリスクを抱えつつ中東外遊中の
トランプには何もできまいと高をくくっての挑発である。
中東から空爆を指揮するのではないか。
結果、朝鮮半島統一の漁夫の利を得ようとモンは計算
しているのであろうが、習近平の傀儡に成り下がって、
内部から粛清されるということか。
ここ、二、三年のことであろう。
税務署にミサイルでも落ちないものか・・・。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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