彼岸花 稲刈るころに 枯れてゆき
中村 梅士 Baishi
この時期、枯れて行く彼岸花が気にかかる。
まだ、残り火のように咲いている彼岸花があるにちが
いない。
今朝の気温は22℃と暖かい。
三日間も外に出なかったせいか、運動不足で眠れなか
った。
LSD(long & Slow distance)トレーニングでよいの
だ。
大会出場をするとしても、まずはハーフマラソンなの
だから。
今日は眼の愛護デーだそうである。
昨夜はベガの医師団との交信を試みた。
緑内障で失われた視神経再生術をお願いした。
今の医療では神経の再生はできないし、人工神経もで
きない。
しかし、ベガの医療では可能なはずなのだ。
この世の成功というものは、奇跡というべきことが起
こった結果ではないだろうかと思う。
実際、そのような指導をしている宇宙人もいるという。
信じるという自力の先に、奇跡という他力が及ぶので
はないかという楽観である。
いわば、ご利益信仰だが、霊的世界の証明としては、
単なる他力ではない。
現代は奇跡の時代である。
しかし、現代人類は信じる力を侮り、忘れつつある。
信じるところに奇跡は現れる。
信じない者には暗闇の恐怖が支配する。
それにしても、眼圧が高いと感じることがあったら緑
内障を疑うことだ。
視神経が徐々に枯れて失明に至る、原因不明の恐るべ
き病気である。
それでも、奇跡は起こりうると信じているのだが。
希望とはそういうものかもしれないと思うのである。
失望することなかれ!
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party