ほっとして 梅雨の晴れ間の 茶を飲みぬ
中村 梅士 Baishi
今日は日曜日かと思ってしまった。
すがすがしい朝の光が爽やかな風に揺れていたからだ。
初夏の乱戦を戦っているところではあるが、なぜか今
朝はほっとしている。
朝の光のせいだろうと思う。
昨夜は空腹のラーメンがいけなかったのか、高級な麦
焼酎を生で飲んだのがいけなかったのか、おなかを痛め
てしまった。
修復するべく、ゲンノショウコを圧力釜で15分煮出
した。
まさに、ゲンノショウコは「医者いらず」の民間薬で
ある。
さて、雨が降ったらあじさいを見に行こうと思ってい
たが、一週間後の空模様になりそうである。
晴れ間の雨花を見に行くとするか・・・。
体力の仕込み直しも必要である。
ナンダコリア国の文寅政権が末期を迎えているらしい。
軍にとっ捕まって射殺されるのが落ちだろう。
ムッソリーニ同様、北の将軍様にも小馬鹿にされなが
らの末路である。
ナンダコリア国も、一旦破綻するのであろう。
破綻、貧困からの南北統一、アメリカの統治という流
れが無難だろうと思う。
一方、ナンチャイナ国制裁のための関税戦争はこれか
ら本格化すべき平和戦略である。
ナンチャイナを経済的に疲弊させることが目的である。
他国も参戦するべき作戦であろう。
不思議なのは、ナンダコリア国やナンチャイナ国に観
光や仕事で出かける日本人が周りにも多いことである。
日本文化に馴染んだ移民の子孫なのだろうが、心の底
では反日が心地よいのかもしれない。
そんな不信感がある。
移民問題は難しい。
移民が建国したアメリカでさえ、人種の嫌悪感はぬぐ
えないでいる。
移民の違和感を解消するためには、愛国心と、人一倍
苦労して成功するという努力以外にはないのかもしれな
い。
愛国心のためには、武器を持たない兵役制度というも
のがあっても良いのではないか。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party