つゆ晴れて 冷たき風に ごろ寝せり
中村 梅士 Baishi
素麺を湯がいてたらふく食うととたんに眠くなった。
畳にごろりと横になったまま寝てしまった。
開け放った窓から北風が冷たく吹き抜ける。
寒いと思いながらも動けなかった。
今日は日曜日だった。
とは言っても、仕事の仕込みがある。
筆の進まない作家のように、問題作成に彷徨うのであ
る。
オリンピズムを彷徨い、スポーツ本質論を彷徨った。
たやすい仕事などないものである。
そうしているうちに、やっと作品が仕上がったが、も
う今年一番遅い日暮れである。
外には一歩も出ないままに一日が終わった。
この苦しみがあるからこそ、学生には叱咤激励できる
のである。
日が暮れてから、冷えた白ワインをグラスに注ぎ、キ
ースジャレットのピアノを聴きながら一日を振り返る。
明日は早起きして、やり残した仕事を片付けたい。
ディナーは、自分で仕込んだアジの南蛮漬けと、沢庵、
7分搗きのご飯と豆腐に即席の味噌汁である。
味噌汁は即席でもおいしくなった。
それに乾燥アオサを入れると上等の味噌汁になる。
酒は、上等の純米大吟醸酒「幻の瀧」である。
さて、大阪で交番の巡査が襲われて重体、拳銃を奪わ
れるという事件が起こっている。
小悪魔的な狂気があちこちに出没しては殺戮する。
それにしても、拳銃を狙って巡査が襲われるという事
態は以前にも起きているし、大問題である。
かえって、一般市民を危険にさらすことになるからで
ある。
交番は狙われていると思って危機管理を充実すること
だ。
拳銃を持った狂気にたいして、人々はどう対処するべ
きか。
至近距離でもない限り、そう簡単に命中するものでは
ない。
銃社会を思えば、危機感を持って生活することである。
犯人は、見つけ次第、確実に射撃して逮捕してほしい。
射殺しても良い。
警察官の責任である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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