賑やかき 日も盆までの 蝉時雨
中村 梅士 Baishi
今朝の夜明けは5時32分、蝉時雨の喝采に始まった。
今が、夏の真ん中なのだ。
さ~て、今日は何処の山を歩こうか、と支度をしたい
ものだ。
昨日は37℃に達した。
今日もその近辺まで猛暑するのだろう。
エアコンが壊れたので、修理が終わるまでエアコンジ
プシーをしていたという学生がいた。
みんながエアコンをかけるから都市がヒートするので
はないかと思う。
さて、今日も氷を抱いて、ゼロ扇を回して戦しようと
思う。
幸い、台風8号は大事な日程をケンパタして抜けるよ
うだ。
少し涼しいのではないか。
ナンダコリア地域では反日運動が盛り上がっているよ
うである。
なんとも厚かましい民族である。
嫌われても、差別だとはいえないだろう。
自分たちが70年にわたって、侮辱と差別を繰り返し
ているのだから。
ところが、地方自治は在日に占領されているのか、ヘ
イトスピーチ禁止条例がまかり通っている。
政治家の資格は愛国心あってこそのものだ。
そこを糺すべきである。
対馬は朝鮮の方が近い。
経済は朝鮮に依存している。
関係が悪化すると板挟みになって、辛い思いをする。
朝鮮通信使祭りを対馬だけでやるという。
何とも卑屈である。
救済が必要である。
まず、強力な軍事基地として整備するべきである。
九州の公務員家族は対馬観光に行け。
次に、国内旅行との差をなくすべく、ビートルは無料化、
航空便は半額にするなど、国家的な補助が必要だろう。
対馬経済が持ち直し、防衛力が高まる投資である。
ばらまき福祉とはちがう。
そういう金を惜しむべきではない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party