一扇ぎ して台風の 飛んで行き
中村 梅士 Baishi
台風一過、少し涼しかった一日だったが、涼風の台風
は行ってしまった。
また、猛暑に戻るのだ。
まあ、夏だからいいけど、う~ん・・・。
台風の被害もあった。
大事な里芋の鉢が風で倒されて割れてしまった。
どうせ植え替えようと思っていた矢先だった。
土を買いに行ったが、10リットルでは足りなかった。
また、明日買いに行かなければならない。
さて、カレンダーをみて気づいたのだが、今日は立秋、
涼風立つとある。
で、昨日は旧暦の七夕だった。
どうだったかなあ、七夕という気分ではなかったか。
本当は、七夕飾りをしたかった。
まあ、仕方ない。
立秋のお祭りにしよう。
焼酎ロックとビルエバンストリオのジャズの夕べである。
ディナーは冷やしおろし素麺でよい。
トランプ大統領は、膨らませすぎたチャイナの野望を
プスプスと刺し始めた。
プ~ッとチャイナマネーが抜けて行く。
上海の粉飾相場も2777ポイントまで下がった。
本来ならば、500ポイント以下に下がっていても良い
くらいである。
まあ、屋台骨から崩れ落ちるのは時間の問題である。
つまり、遅くともここ4年以内のことである。
韓国のムッソリーニ・文寅暗殺の日も近いだろう。
ただ、それだけのこと、日本はヨリを戻す必要はない。
在日の反日分子は亡命でもしておくことだな。
手切れだから。
幸福の科学総裁は寛大でやさしいが、末端会員はそれ
に従順なわけではない。
主体性あってこその信仰である。
ナンダコリア国の大使館や領事館は日本からお引っ越
しすることだ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party