涼しげに 残暑の朝の 始まりぬ
中村 梅士 Baishi
今日は土曜日だった。
気温は26℃、曇り空である。
朝八時になっても、セミが鳴かないなあと思っていたら、
遠くで一尾が発声した。
ゲリラのように疎らになった。
今日は夏の陣最後の仕上げだが、多少、バーンアウト気味
である。
まあ、お風呂にでも入るか・・・。
尤も、九月からも秋の陣がスタートする。
一気に片付かないのが現代の戦なのかもしれない。
そういえば、去年の今頃、近くの公園の藤の花が咲いて
いたのだった。
来週は、山歩きをしたいものだ。
せめてもの休養である。
ナンチャイナの日韓分断作戦は成功した。
しかし、あまり意味がない。
日本にとっては日ロ平和条約に転じる好機であろう。
半島のことは、在韓米軍がいれば十分だろう。
むしろ、ナンチャイナの収縮作戦が先決である。
苦しまぎれに半島に出張ってくることがあれば、人
民軍には勝ち目のない自滅戦争になる。
だから、軍事行動は勝算が立つまでは棚上げとなる。
経済的に供給を絶つべきである。
米中関税戦争はますますエスカレートしている。
トランプ大統領の煽り関税が功を奏している。
ナンチャイナが報復すればするほど、これまでの成功モ
デルが萎んでゆくからである。
日本もアメリカと歩調を合わせることだ。
大義名分が立つのだから、日本への輸入関税をまずは一
律20%に上げることだ。
デフレの因縁が切れるのだから、良いことである。
まあ、日本もお掃除の時期なのではないか。
アメリカ一人に戦わせてはなるまい。
安倍総理は退陣することだ。
そうせざるを得ない事態が起こるだろう。
幸福実現党政権が成立する革命的事態である。
幸福実現党党首・釈量子さんは源頼朝、伊藤博文の転生
だというから、イノベーションにはふさわしいリーダーで
あろう。
歴史の秒針が動き始めたように感じられることである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party