すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 空れんず・・・ 焼け石の街  シャワールームを労働基準法に  起こっていたポールシフト  アベノマスク社会主義に制裁を!

2020年08月17日 19時54分57秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 空レンズ  日照りし街の  じりじりと

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 空がレンズのように太陽の光を集めて、じりじりと照りだ

しているようだった。

 気温は34℃だが、街中が焼け石のように熱されている。

 今朝は8時半から45分熱中症の街を歩いてゴールド免許更

新会場に急いだ。

 並ばなければ受講できないナンチャイナ・ウィルスの恐怖

の規制がかかっていたからだ。

 

 汗だくでやっとたどり着いた会場で、さらに蒸し暑く立っ

たままで20分待たされた。

 拷問のようだった。

 

 幸い、正心法語を唱えているうちに列が動き出して整理券

を配布された。

 54番で、何とか午前中の講習に間に合った。

 ゴールド免許が5年延長となった。

 よかった。

 

 再び焼け石の街を歩いて職場に向かった。

 途中、あの名物のちゃんぽんをフーフーといって食べた。

 暑いが、うまい。

 本当に、汗びっしょりだった。

 

 運動実施率を上げようとしているのだったら、職場にシャ

ワールームを備えるよう、労基法を改正するべきだろう。

 そうすると、コインシャワービジネスが流行るではないか。

 冬でもジョギング通勤をすると汗びっしょりになるのだか

ら。 

 

 

 

 

 五時過ぎに帰路に着いた。

 焼け石の街は汗びっしょりで暑かった。

 やっぱり、ポールシフトは起こっていたのだと思う。

 

 安部総理が長期政権の果てに辿り着いた境地は、反米親中

の国家社会主義と寸足らずアベノマスクによる税金のどぶ捨

てだった。

 まあ、娘娘に始末してもらいたいと思う。

 日清戦争のリベンジもあるだろうから。

 どうぞ。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得 大中華帝国崩壊への序曲 

 

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# 蝉しぐれの送り火・・・ 長崎の精霊流し  名作『ノストラダムス戦慄の啓示』  北戴河会議は米中戦争の決断か  急戦模様 

2020年08月17日 07時34分54秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 蝉しぐれ  送り火を見て  去りにけり

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 目が覚めたのは五時過ぎだった。

 汗びっしょりだった。

 それまで一度も起きなかった。

 珍しいことだ。

 気温は一晩中28℃を超え、室内温度は32℃前後だった。

 

 いつもはクマゼミの蝉しぐれで満ち溢れている時間だが、

殿を残すのみとなった。

 クマゼミの夏が終わろうとしている。

 長崎の精霊流しなど、全く念頭になかったが、自粛気味に

爆竹を鳴らして通りを流したようである。

 

 長崎には墓地があるが、もはや観光地に過ぎない。

 なぜ、長崎に生まれたのだろうか。

 記憶はない。

 キリシタン弾圧に縁があるのか、原爆投下を見て降りたの

か、その両方かもしれない。

 

 幸福の科学映画『ノストラダムス戦慄の啓示』は何度見て

も味わい深い。

 歴史的名作だと思う。

 ノストラダムスは、「東の国に太陽の法が説かれる時、私

の役割は終わる」としている。

 たしかに、1999年に恐怖の終焉は訪れなかった。

 

 しかし、戦慄の事態が過ぎ越したのではない。

 あとは、エル・カンターレに委ねられたという啓示だった

のではないか。

 総裁は文明の創造的破壊を示唆されている。

 そして、悪魔の中共はその命運が尽きようとしていること

を示唆されている。

 日本の体制もまた、同様であろう。 

 

 

 

 

 

 盆前、中共最大の秘密会議「北載河会議」が実施されたと

いう。

 及川さんのレポートによると、習近平の続投、対米柔軟政

策という方針が出されたのではないかという説を紹介してい

た。

 他方、鳴霞さんのレポートでは、対米強硬対決が、北戴河

条として決まったという。

 アメリカとの関係を断ち切り、徹底的に戦うというのであ

る。

 

 徹底対決を決めたという情報の方が、警戒すべきことであ

り、リアルである。

 習近平の続投の路線でもあろう。

 ナンチャイナが覚悟を決めたのであれば、日本も覚悟を決

めるべきである。

 

 チャイナ共産党は、アメリカから大量の農産品を買い付け

るだろう。

 友和政策からではなく、大飢饉が確実だからである。

 アメリカは高額の関税を課すべきだろう。

 それでも買わざるを得ない危機にあるからだ。

 

 今年後半、一層、世紀末的激動があるだろう。

 やっと、歴史が動き始めた。

 急戦模様の後半戦で一気に情勢が決まるだろう。

 そのあとも、人口減少の禍が続く。

 不信仰者の駆除を天命とわかるまで続くのだ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

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