空レンズ 日照りし街の じりじりと
中村 梅士 Baishi
空がレンズのように太陽の光を集めて、じりじりと照りだ
しているようだった。
気温は34℃だが、街中が焼け石のように熱されている。
今朝は8時半から45分熱中症の街を歩いてゴールド免許更
新会場に急いだ。
並ばなければ受講できないナンチャイナ・ウィルスの恐怖
の規制がかかっていたからだ。
汗だくでやっとたどり着いた会場で、さらに蒸し暑く立っ
たままで20分待たされた。
拷問のようだった。
幸い、正心法語を唱えているうちに列が動き出して整理券
を配布された。
54番で、何とか午前中の講習に間に合った。
ゴールド免許が5年延長となった。
よかった。
再び焼け石の街を歩いて職場に向かった。
途中、あの名物のちゃんぽんをフーフーといって食べた。
暑いが、うまい。
本当に、汗びっしょりだった。
運動実施率を上げようとしているのだったら、職場にシャ
ワールームを備えるよう、労基法を改正するべきだろう。
そうすると、コインシャワービジネスが流行るではないか。
冬でもジョギング通勤をすると汗びっしょりになるのだか
ら。
五時過ぎに帰路に着いた。
焼け石の街は汗びっしょりで暑かった。
やっぱり、ポールシフトは起こっていたのだと思う。
安部総理が長期政権の果てに辿り着いた境地は、反米親中
の国家社会主義と寸足らずアベノマスクによる税金のどぶ捨
てだった。
まあ、娘娘に始末してもらいたいと思う。
日清戦争のリベンジもあるだろうから。
どうぞ。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party