落ち着かぬ 時を過ごせり 夏の陣
中村 梅士 Baishi
夏の陣本戦が終わった。
どうだっただろうか。
遠隔透視を試みたが、見えなかった。
後方の陣としては、すでに手を離れていることとはいえ、
落ち着かないことである。
昨年は疲労困憊して山中を彷徨していた頃である。
人事は尽くしたのだから、なるようになると思いつつも、
不動心とはゆかない未熟が残っている。
戦況が伝えられてきた。
微妙な様子である。
まあ、指導方針は間違っていなかったと確信した。
結果はどうあれ、不安はなくなった。
あとは大雨が降って、雷がガンガン鳴って、猛暑が収まるこ
とを願う。
made in CHINA ウィルスの感染拡大で行政がやるべきこ
とは、中共に対して賠償請求をすること、感染拡大懸念があ
っても、国民の正常な活動を規制する権限は行政にはないこ
とを確認することだ。
短期に収束する見通しもないのに、日常的な運動をするこ
とさえも規制しているのである。
感染リスクより、運動不足による死亡リスクがはるかに確
実で重大であることを知るべきだ。
スポーツ庁はそれくらいのことを言いなさい。
スポーツマンなら、感染リスクがあっても、覚悟を決めて
正々堂々とトレーニングをし、プロスポーツならば観客とと
もに戦うスポーツの強さを求めるべきである。
入場するときには、アマビエ神社を建てて、祈ってから入
場させるとよいのではないか。
感染が怖くてスポーツができるか!
恐怖心こそが、死神を呼び寄せるのである。
緑の狸が何人、何人・・・と感染者や死者を数えてテレビ
に出ているが、東京は死神が知事をしているらしい。
何人~、何人~と、明日も感染者数を数えるのだろう。
そのたびに、死神の点数が上がるらしいのだ。
公務員ウィルス社会主義日本のおぞましい実態である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party