すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

# 今日ひと夏を越す・・・ 遭難の思い出  アニメ映画『黄金の法』  「みんな」がくぐる広い門の渡り方

2020年08月20日 21時22分42秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 日も暮れて  ひと夏越せり  ジャズタイム

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 今日も熱暑の一日だったが、氷嚢を抱えて稼働率50%程

度には仕事をこなせたかもしれない。

 多くの課題を残したまま勝負に出すのは辛いものがある。

 去年は、決戦の日に朝11時ころに笹栗の駅を出て、三郡

山縦走に出て、宝満山近くで日が暮れた。

 

 もう少しだと思いながら、道を間違い、迷走の果てに野営

する羽目になったのだった。

 水も食料もなく、ライトも携帯も電池切れ、その上雨にな

った。

 気温は18℃にまで冷え込み、傘を握りしめる最悪の野営

だった。

 

 夏場の三郡縦走はしたくない。

 夏草に覆われ、途中の橋は不通、視界はほとんどなく、面

白くもなんともない上り下りだったのだから。

 途中、墓参りをしていたばあさんは幽霊だったのだろうか。

 

 明日は決戦前の最終講義である。

 あとは、学生たちに頑張ってもらうほかはない。

 まあ、人生は勝負の連続なのだ。

 勝負をしている間が花である。

 

 忙しいと言いながら、食事時にアニメ映画『黄金の法』を

久しぶりに再視聴した。

 西暦3000年ころの未来からタイムマシンに乗って、25世

紀のニューアトランティスの都市に降り立ち、アリサとサト

ルのタイムラフティングが始まるのである。

 

 『黄金の法』は、太陽の法、永遠の法と並ぶ古典的三部作

であり、エル・カンターレの歴史観が記されている。

 その緻密な記述には圧倒されたのを覚えている。

 クレタ文明のヘルメスの活躍は、アニメ以上にリアルに記

憶されている。

 

  幸福の科学会員には常識的教養となっているであろうが、

一般の人と比べると、圧倒的な認識力の差であろう。

 奇跡の賜物である。

 

 

 

 

 今世界に起こっていることを語ると、一般の人には妄想の

ように聞こえるらしい。

 幸福の科学に縁のない一般人には、今起こっていることが

たまたまのことにしか過ぎないらしいのである。

 神の意志が働いているなどとは、狂言に過ぎないのだ。

 

 トランプ大統領も習近平も、一般人ではない。

 神を味方と思うか、敵と思うかの違いはあるが、ただ事

は済まない事態になったことは分かっているのだ。

 日本の不信仰な一般人とは愚かである。

 

 天台智顗が、本仏が日本に下生するという霊言に接して、

たとい不遇の身に生まれても、再誕の仏陀に生まれ合わせた

いと願ったという逸話が遺っているが、涙があふれる思いで

ある。

 尤も、今世どうなのかは分からない。

 

 それに比べて、信仰心のかけらもなく、この時代の日本に

生まれている日本人とはいったい何なのだと思ってしまう。

 

 一旦、清算されるべき時代であろう。

 地獄への道も説かれているのだから、それくらいは読んで

ほしいものだ。

 広い門をくぐる大衆の行き先である。

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得

 

現代の武士道 人の温もりの経済学

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言 「呪い返し」の戦い方

 

 

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 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

 

 

 

 

 

 

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# クマゼミのアンコール・・・ 天罰猛暑  獲らぬ狸の皮算用  人事を尽くして天命を待つ  アメリカ大統領選前の米中戦争

2020年08月20日 08時18分27秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 アンコール  今朝もワシワシ  鳴いており

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 確かに、ことしは長梅雨で蝉の発声が遅れた。

 その分が延長戦になっているのだろう。

 景気よく鳴いているが、去りがたいアンコールである。

 

 それにしても、このところの猛暑は天罰のようである。

 アスファルトもコンクリートも、砂漠のように熱い。

 なんと、今日も明日も暑いのだという。

 

 今日は在宅仕事である。

 両足に氷嚢を抱える冷却法とゼロ扇が理性を保たせてくれる。

 夏の陣の山場はここ数日のことになるが、戦はまだまだ続く。

 

 9月中旬からは少し休みがとれるかもしれない。

 もっとも、捕らぬ狸の皮算用ではある。

 やるべきことはやったのだ。

 人事を尽くして天命を待つである。 

 

 

 

米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー

 

 

 11月のアメリカ大統領選前後は、トランプ大統領のナン

チャイナ攻撃が厳しさを増すだろう。

 チャイナ共産党は、矛を収めて寛容を装うだろうが、内憂

外患の締め付けは相当に厳しく、アメリカの逆鱗に触れる可

能性が高い。

 嘘と恫喝、汚職と盗みで成り立った権力構造にはモラルが

なく、政治も軍事も疑心暗鬼構造である。

 

 次のパンデミックと食糧難は自滅のトリガーを引くのでは

ないか。

 ウィルス問題はあと1,2年で収束に向かうだろうが、そ

れまでチャイナ共産党政権が存続しているとは思えない。

 もちろん、日本の権力もチャイナと命運を共にするだろう。

 

 それが現時点で描ける一番のハッピーエンドである。

 おできのようなナンチャイナの膿を絞り出してしまうこと

だ。

 嵐の海に沈没しそうな船からナンチャイナ利権のお宝を全

て放り出して、航海を続けるべきである。

 

 それにしても、ナンチャイナ共産党の厚かましく横柄なこ

とよとあきれる。

 それを世界が許してきたことも不信仰なことである。

 全共闘世代の茶番を本気でやらせてきたのだから。

 駆除するほかはない。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party

 

 

 

 

 

地獄に堕ちた場合の心得

 

現代の武士道 人の温もりの経済学

 

心霊喫茶「エクストラ」の秘密―The Real Exorcist― 釈尊の未来予言 「呪い返し」の戦い方

 

 

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