何の日と いうこともなく 残暑かな
中村 梅士 Baishi
今日は旧暦の7月9日、特になんという日でもない。
もちろん、新暦でも、自分のスケジュールでも、名前のな
い一日だった。
たしかに、水浴びを重ねるほどではなかったのか・・・。
少し運動をしようと拭き掃除を始めたが、冒険的な汚染地
帯も一部攻略できた。
掃除力ほど、開運を実感できる爽快感はない。
たしかに、悪霊の巣窟を駆除するのだから、効果は歴然で
ある。
自分にとって最も確かな陰陽道である。
最近、宇宙存在のヤイドロン様から革命的霊言が降りたら
しい。
しかし、自分は大川隆法総裁の法を書籍で学ぶのみである。
5000円を握って精舎に駆け付けたい気もするが、キリがな
いし、身分違いでもある。
貧乏人や一般人にも教えてよいものは、やがて書籍で教え
てもらえる。
食卓から落ちたごちそうを待つ。
それが、慈悲であり、わが分際でもあろう。
コロナ禍はまだまだバージョンアップして続くし、ワクチ
ン開発など、ほとんど意味がないということである。
ワクチン開発成功の予感ということでダウが高騰したが、
所詮、買いを誘うだましのネタに過ぎない。
ヤイドロン様といえども、エル・カンターレの偉大さを
語る僕に過ぎないであろう。
尤も、それを語れるのは、メシア格を持っている宇宙創
成の意識につながる存在だからであろう。
上には上があり、下の者は分際をわきまえることが肝要な
心得である。
ナンダコリアの文寅が習近平を国賓として迎えるのだそうである。
真っ向からトランプ大統領に刃向かうという決断である。
もっとも、日本もそうだった。
とっくに、習近平に朝貢の礼をとる予定だった。
トランプ大統領は、こうした謀反を見逃してはなるまい。
日本もコリアも、面従腹背なのである。
自民党の二階はチャイナマネーを握らされて反米工作を続
けているが、アメリカはお見通しだった。
制裁するべきである。
二枚舌外交どころか、八枚舌外交である。
おぞましい恥知らずであることよ。
法輪功弾圧、ウィグル弾圧、チベット弾圧、香港弾圧の共
産党に臣下の礼をとるというのである。
なんでこれがまかり通るのか、人権人権という左翼の悩乱
ぶりに、改めて地獄行きを通達したい。
マスコミ、政治家、経団連・・・。
地獄に堕ちよ、である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party