薄穂の 掃き清めたる 雲の筋
中村 梅士 Baishi
今日は日中から冷え込んだ。
といっても16℃くらいまで上がったのだが、風が冷たかっ
た。
公園の紅葉はだいぶ赤く染まってきた。
明日、明後日にも紅葉狩りに出かけよう。
一仕事が終わると、すぐに荷物をまとめて帰路につく。
職場に長居は無用である。
まだ、帰り道のルートが定まらない。
途中に漬物屋があるが、なかなか行き当たらない。
古い町名が昔の賑わいを感じさせるが、今は建物が密集し
てい割りには、人通りも商店も少なく、賑わいがない。
金屋町や呉服町など、商店街を思わせる町名が多い。
今日は横町を歩いた。
どんな街だったのだろう。
大統領選挙の顛末はマスコミが既成事実にしてしまうよう
な報道を繰り返し、英国の首相はバイデンに祝辞を出したと
いう。
しかし、幸福の科学はバイデン大統領を認めないだろう。
判定は裁判所に移った。
大統領選挙の乗っ取りを認めては、アメリカの恥であろう。
法の正義を信じるほかはない。
法の正義も立たないというなら、所詮、民主主義は中共の
敵ではあるまい。
バイオ兵器でやられ、大統領選挙乗っ取りでやられ、習近
平の思惑通りになりましたというのでは、この世は闇である。
選挙をでっち上げるということは、議会制民主主義の自滅
行為である。
民主主義の最期の法的正統性が公正選挙である。
それが失われたとなれば、アメリカ自体の権威も正統性も
認められないことになる。
アメリカ原住民から国を奪った盗賊国家に戻ったようなも
のだ。
それならば、China を乗っ取ればよい。
しかし、その牙さえ抜かれたことになる。
共産国家アメリカは文明の終わりを意味するだろう。
宇宙連合軍としても、許せることではあるまい。
日本もチャイナの支配下に組み込まれざるを得なくなる。
事実上、防衛禁止の腑抜けの国だからである。
まさに、ファイナル・ジャッジメントの世界である。
最後は、ナンチャイナ国が民主化されましたというのだが。
まあ、中共の支配は壊滅される運命ではある。
ただ、トランプ大統領の中共包囲網が敗北したとすれば、
もはや、アメリカの権威が地に落ちるだけではなく、悪魔的
失望が広がるだろう。
それは考えにくいことだ。
現文明の終焉を意味するだろうから。
いずれにせよ、決着は来年一月に持ち越される。
大統領の確定は、それまで待つほかはない。
幸福実現党はトランプ大統領を訪問して激励を送ってほし
い。
トランプ大統領の逆転勝利は幸福実現党にとっても逆転勝
利のチャンスである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party