晩秋に ぬるき怪奇の 風渡り
中村 梅士 Baishi
昨日今日と、寝苦しいほどに気温が上がった。
上がったといっても25℃だが、冬備えの甲冑には暑すぎ
た。
一体、何ごとじゃろか。
リバイアサンが太平洋を渡ってきているのかもしれない。
そろそろ出番という時代ではあるのだ。
リバイアサンといえば、『アラーの大警告』のフックフェ
アのときだったか、幸福の科学出版でステッカーを頒布して
いたことがある。
30年くらい前のことである。
ほんとうは、日本は太平洋の覇者なのだというイメージだ
った。
ロックン・ロールで、仕事用のカバンにもドアにも貼って
いたように思う。
本業そっちのけで、出版営業のボランティアに走り回って
いた時代の遺物である。
その一枚が机の引き出しに今も残っているわけである。
さて、このリバイアサンの熱気も、明日からは一気に冷え
込むという。
近くの山を散策したい。
産経新聞のウェブ版を見ると、「トランプ氏は・・・」と
表記し、「バイデン新政権は・・・」としている。
いつの間にか、トランプ大統領ではなくなっているのだ。
そして、いつの間にか、バイデン大統領ということになっ
ているのである。
このまやかしは何事か!
しかし、この大規模な選挙窃盗は、マスコミがどんなに隠
し立てしても見逃すわけにはゆかない。
China 同様、アメリカでも、民主党に不利益な事実は隠ぺ
いされているのである。
日本でも幸福の科学や幸福実現党の事実は全てのマスコミ
からブロックされている。
今回、選挙乗っ取りを仕掛けた大本営は、中共と、これに
資金提供するジョージソロスの系列のようである。
開票詐欺のシステムは、ドミニオン社が供給するスマート
マティック社のソフトとバックドアを持つサイテル社のサー
バーを使ったものだが、不正の証拠が次々と出ている状況で
ある。
CNNなどの巨大マスコミだけではなく、ツイッター社やフ
ェイスブックのザッカーバーグも深くかかわっている。
彼らにとって、国を乗っ取る共産主義革命は大きなビジネ
スチャンスなのだろう。
不正によって肥え太ったドブネズミが、アメリカの民主主
義を土台から蝕んでいたのだ。
日本民主主義も同様であろう。
浄化しなければならない。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party