すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 櫛田道・・・ UFO無視の国、日本の情報鎖国を破れ!

2011年10月11日 23時47分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 青葉をば  黄金に変えむ  櫛田道 

    梅士 Baishi 

 

  

 

  一日が終わろうとしている。

 今日は久しぶりに裁判所を通り抜けて大濠公園の秋の

風景を垣間見た。

 紅葉は始まってはいるが少し先の賑わいのようである。

 

 裁判所近辺は、この季節、花カタバミが見事である。

 それを見るのが一年の楽しみになっている。

 それにしても、裁判所というのは特殊な雰囲気がある。

 非日常ではあるが、法のどん詰まりというか、逃れが

い権力の場である。

 

 司法権力には真正な正義を感じない。

 本来神聖であるはずの法廷だが、神も仏もない左翼思

想に汚染されている。

 国家に忠誠を誓って法を司っているのだろうか。

 

 ハナカタバミは今年も見事に咲いている。

 さて、明日は久しぶりのお城テニスを楽しむとしよう

か。

 年の後半は、知力充実に力を入れようと思う。

 休日はギターと山歩きと時には遠出もしたい。

 対馬、バンコク、インドネシアにもゆきたい。

 

 ユーロ破綻が明白になったら、すぐにもトルコからヨ

ーロッパに渡りたい。

 エーゲも周遊したいものだ。

 ユーロ75円を待つか。

 しかし、冬になるのかも知れない。

 

 20世紀が終わろうとしているのである。 

 中国も、ヨーロッパもである。

 20世紀とは唯物論の時代である。 

 社会主義とマネーゲームの資本主義である。

  

 

  

 

 

  UFO無視の国、日本の情報鎖国を破れ! 


 マスコミの表現は、「プレスの自由」なんていきがる

価値などとっくに失われている。

 国民の知る権利に奉仕する格段上の表現の自由が保

されなければならない、なんてアメリカの判例を受け売

りするあつかましさはもはや許されない。

 

 芦部信喜も罪つくりな東大法学部教授であった。

 思想の毒水の多くは東大から流れている。

 東大ブランドもまた、亡びるべき20世紀にほかなるま

い。

 

 UFOなんて、国民に知らせる必要はないという権利は

ないはずである。

 提供する側に国民の知る権利の範囲を自在に統制す

権力があるというなら、その根拠は何だと言うのか。

 まさに、非民主的な嫉妬の権力にほかなるまい。

 

 もはや、メディアに民主主義の役割はなく、公器でも

ない。

 商業活動にほかならず、商業道徳を厳しく問われなけ

ればならないチンピラ企業というべきであろう。

 日本のメディアを倒産し、海外メディアの良質な部分

買収再生することが、日本の自由再生の有力な一手、

生き筋ではないか。 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ いざ、秋へ・・・ 山歩きの楽しみ  日本人ならジャパニーズドリームへの挑戦を  デモのやり方

2011年10月10日 09時48分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 山晴れぬ  潮も叶いぬ  いざ秋へ   

   梅士 Baishi 

 

 

 

 

 

 山歩きが楽しみな秋になった。

 読書にも未練が残るが、いや~やっぱ外に出らんとね

え。

 へとへとになって入るお風呂がまた格別ですたい。

 さて、どこにゆこうかなあ・・・。

 

 一度は三群縦走といのをやってみたいが・・・。 

 それと、日田から中津までを耶馬溪越えしたい。

 それから、対馬ー釜山視察の旅である。

 今月の楽しみとして、実現したい。

 すると、今日は読書と近場散策くらいかな。 

 

 

 

  

 日本人なら、ジャパニーズドリームへの挑戦を!


 ちょっと息切れかなあというアメリカンドリーム。

 ニューヨークのへなちょこな共産デモを見ると、病ん

るなあと思う。

 

 金持ちからはたっぷりと税金を取り、貧乏人には仕事

金と老後保障を、と勝手なことを吼えるものごいデモ

とはみっともない。

 あれを見ると、日本に勝機あり、と思わざるを得ない。

 

 なぜ、ヨーロッピアンドリームもアメリカンドリーム、

そして、ほかならぬ戦後日本も左翼社会主義化するのだ

ろうか。

 おそらくそれが唯物論、すなわち、神仏を見失った資

主義の衰退なのだろう。

 

 神も仏もない経済は衰退し、衰退は嫉妬を生み、左翼

化する。

 人が支配するシステムは、恨み、嫉妬、報復合戦とい

怨嗟の連鎖を生むことになる。

 

 だから「王といえど、神と法の下にあり」と言ってい

るではないか。

 それなのに、「政教分離」という悪魔思想が神を排除

した。

 すると、人の支配になり、王は目の上の神を押しのけ

絶対君主となるのである。

 共産主義・社会主義の宿命でもある。

 

 だから、社会主義国は恐怖政治になるのである。

 世界の左翼化とは、世界から信仰が薄らいできたと言

ことを意味しているであろう。

 

 ヨーロッパの経済は明らかに重税と社会保障を柱にし

社会主義経済に陥っている。

 生活が保障されると言うならよさそうだが、そこには

自由というリスクを背負った活力がない。

 

 リスクとは、やる気と知恵によってチャンスに変わる

黄金の種にほかならない。

 仮にリスクが実現したとしても、第一次世界大戦に負

たドイツが復活したように、やり方によって急速に復

活することができる。

 

 復活が間に合わなかったとしても、ああ、面白い人生

だったと満足してあの世に帰ることができる。

 戦わないで帰ることほど無念なことはない。

 

 ジャパニーズ・ドリーム・・・。

 これを日本人の合言葉にしたいものだ。

 そうしたら、貧乏神の民主党政権の愚劣さも分かろう

言うものだ。

 

 円高である。

 まずは、輸入ビジネスを柱として考えてみようではな

いか。

 何を輸入するか。

 

 人材か。

 企業か。

 学校か。

 大富豪か。

 

 価値あるものを輸入し、産業を育成し、日本と共に発

するジャパニーズドリームを宇宙的な大樹に育てたい

のだ。

  

 だから、間違っても左翼デモをまねすべからず。

 デモとは、先導車か馬を先頭に立て、戦旗を槍のよう

に立てて勇壮に行進するものだ。

 音楽隊をつけてもよいのではないか。

 幸福実現党は、そういうデモスタイルを展開するべき

だ。

 

 要求は金でも仕事でもない。

 「公務員をリストラせよ!」

 「我らに自由を!」

 「日本に独立軍を!」

 「自由とはジャパニーズドリームであ~る!」 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ くんちのあさがお・・・ 長崎くんち、博多おくんち、唐津くんち  セールスお断りが貧乏神を招く

2011年10月09日 10時58分58秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 もう一日  あさがお咲きぬ  くんち頃 

   梅士 Baishi 

 

  

 

 今朝は18℃、長崎くんちの朝である。

 房総沖は雨だが、それ以外は秋晴れである。

 ちなみに、日本三大くんちは、長崎、博多、唐津とさ

るが、まあ、盛大である。

 

 くんちとは、早い話し、秋大祭であり、各地の神社で

とり行われている。

 長崎くんちは今日、平戸と伊万里、博多おくんちは十

23,24日、唐津くんちは11月2~4日である。


 ※長崎くんちを紹介した写真ブログの名作
⇒ 
http://blogs.yahoo.co.jp/nanabisama/6583047.html
⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/nanabisama/6597523.html

 

 

 しかし、日本の守護神の祭りであるならば、愛国の旗

掲げてはいかがか。

 敵国退散でもよい。

 大和魂でもいい。

 ただの秋祭りでは済むまいよ。 

 

 幸福の科学では、立宗25周年記念ということで、今

日、衛星放送でエル・カンターレ講演会があるらしい。 

 13時から、支部精舎を衛星会場に『スピリチュアル

ワーに満ちた人生』と言う演題である。

 信仰による力強い人生観ということであろうか。

 

 言霊には触れたいとは思う。

 衛星放送と本会場とではリアル感がちがう。

 初期のころは、何をさておいても、東京、大阪、広島

金もないのに5万円以上を叩いて出かけたものだった。

 時代の真ん中にいるという感動があった。

 

 大衆伝道の時代に入って、少しつまらなくなった。

 そこに出てきたのが、宇宙人リーディングや、八百万

神々というべき偉人たちの矢継ぎ早の霊言である。

 裏切りのKYOKO破門から、劇的にシフトアップした。

 彼女も、エル・カンターレの妻という異例の出世と言

べき栄誉を受けながら、役柄かもしれないが、愚かな

ことである。

 

 もはや行動の時代であると思う。

 で、行動とは何か。

 日本においては、経済人の背中を押すことかもしれな

い。

 一揆でもなければ、サラリーマンで社会変革は起こせ

ない。

 

 企業人が世の中を変革するべき時期に来ている。

 国内伝道は、社会的リーダーへの決断の伝道が欠か

ないと思う。

 大衆伝道とは、トップ営業、トップ伝道である。

 支部長クラスでそれができないようなら、辞めた方が

いい。

 

 海外伝道はさらに大きな畑であるが、英語力が欠かせ

ない。

 それでも、海外旅行したら、近くの支部を訪ねたいも

のだ。

 

 行動なくして、ご法話なし。

 それが、今一つ気乗りしない理由かもしれないなあ・・・。

 知識メタボ、情報メタボ、ご法話メタボではいけない。

 運動しなければ・・・。  

 

  

道での遭遇 10.07 

   

  お断りやタブーを廃止して自由化せよ 


 「セールスお断り」という札を会社の入り口に見かけ

るが、お前たちもセールスするなといいたくなる。

 お互い様ではないか。

 繁栄とは、他人様の営業お断りとは無縁のものである。

 

 セールスにもモラルを欠いたものがあるからお断り札

が立つ原因になっているのだろうが、門前払いではいけ

ないと思う。

 

 アポイントをという断り文句もあるが、病院のように

並んで待ってもらってでも情報提供を受ける努力と誠意

が求められるのではないか。

 「当社来訪・セールスニュース」くらい受付担当者に

集させてもいいのではないか。

 

 役所であれば、陳情箱ニュースを編集発行するべきで

あろう。

 Webを使えば、それこそは住民自治への奉公となろう。

 陳情の出所は明らかにするべきであるし、10名以上

かの規模規制は必要であろうが、「福岡市役所は天神

舎を売却して人工島にプレハブ庁舎をつくって引っ越

せ」とかでもしっかりと公開すべきである。

 その賛同者数をランキングしても良い。

   

 職場における宗教のタブーも縁起が悪い。

 神も仏もない職場に発展はない。

 仕事と宗教活動を混同してはならないが、罪悪視する

風潮では、結局は繁栄の神もお断りということになろう。 

 

 現代の不況は、規制型不況でもある。

 公務員の数が多すぎるのである。

 自由化ということを、繁栄の姿として描いてみる必要

あるように思う。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

  

 

 

 

 

 

 

  

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+ 福来い踊り隊・・・ 「ご法話ブログ自粛通達」事件  脱藩の精神とは何か

2011年10月08日 20時56分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 福来いと  踊るあほうの  秋晴れて 

   梅士 Baishi 

 

 

 

  ふくこいアジア祭りというのが一日賑やかだった。

 明日もやるのだろう。

 元気なことだ。

 こういう連中を「のぼせもん」というのだろうが、古

きよき時代なんて思い出されないようにしたいものだ。

 中国の植民地になっては許されない倭踊りであろうか

ら。

  

 

 

  

 朝方、未確認飛行物体に立ち止まった。

 「なんで私を見ないで上見てるのよ・・・」なんて感

じで女が通り過ぎたような気がしたが、もしかして、遂

にUFOか!

  

 

 

  

 う~ん、残念、気球のようですな。

 エリア10神では、UFOがかつて学生たち数人に目撃

れたことがあったが、自分は見たことがない。

 スーパーマンみたいに、飛んでこないかなあ・・・。

 宇宙人と餃子食べながらしゃべりたいものだ。

 楽しかろうなあ。

 

 

 

  

  脱藩の精神とは何か 


 脱藩とは、自己責任で行動する精神である。

 人に仕えると、既成概念で縛られることがある。

 役人の通達なんて類が大嫌いな精神である。

 

 組織人はそうはゆくまい。

 しかし、貧乏くじを引いている野人は、その分自由で

ある。 

 自分は幸福の科学の信仰者であるが、組織には従順

はない。

 出家者ではないから、組織人ではない。

 

 三宝帰依というが、宗教団体組織の言いなりになるよ

な帰依はしていない。

 信仰とは、必ずしも組織的従順を意味しない。

 正しい宗教であっても、信者が正しいとは限らない。

 組織のリーダも同様である。

 

 組織のヒエラルキーが正しさのヒエラルキーに忠実な

わけではない。

 

 雇用契約関係であっても、企業の使命に仕えるのであ

て、人に仕えるのではない。

 それがビジネスマンの気概というべきであろう。 

 お客さまあっての企業なのだから当然である。

 それが企業の使命の部分である。

 社員であっても、企業家精神を持たなければならない。

 

 つぶやく者の恋は成就しないというではないか。

 総裁が何を呟いたかはしらないが、つぶやきであるな

らば、成就しない。

 部下が勝手に解釈して通達しても、それが何だと言う

のか。

 

 どうも、「ご法話ブログ自粛通達」事件については釈

然としない。

 全部コピー的なブログは著作権の制約上、問題があろ

うが、教育的引用同様、信仰的引用は許されてしかるべ

きであろう。

 録音公開しているわけではない。

 

 著作権制度自体、完全な財産権というなら問題がある。

 著作は、他人の著作に学び、ヒントを得、相乗りをし

たりして成立しているからである。

 文化とはそうしたものである。

 

 であるから、ご法話ブログも、感想や学びや連想やら

という独自の著作として活用するとよいのだ。

 単純な聞き書きでは芸がないではないか。

 幸福の科学も、できるだけ早く著作物として出版頒布

てくだされたい。

 

 法話の恩恵を受けている諸君、おおいに植福しようで

ないか。

 収入の10%を目安とすればよいのではないか。

 それが、信仰の経済的責任というべきであろうから。

 

 わしも、ちょっと考えんといかんかなあ・・・。

 かといって、支部には行きたくないしなあ。

 支部には帰依してないからなあ。

 精舎ならまだいいけど、敷居まで遠いなあ・・・。

 

 有料ご法話動画配信など工夫していただければ問題解

決なんですがねえ。

 幸福の科学出版さんでいかがですか。

 ご法話の見える化、大事な仕事だと思いますけどねえ。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 彼岸花枯れる・・・ 福祉を公共工事に  トイレと携帯電話アンテナの増設を!

2011年10月08日 08時16分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

 

 残り火の  ぽっと燃えたり  曼珠沙華 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 

 その後の彼岸花という題名で、彼岸花ロードの散策に

出かけた。

 あの田んぼに赤々と緋を点していた彼岸花は既に見え

なかった。

 風景が凡庸になった。

 

 近づいてみると、所々に残り火のように咲いている花

あったが、ああ、もう終わったのだなあと納得した。

 彼岸の頃に咲くから彼岸花なのだろうが、彼岸を過ぎ

ると、一斉に枯れ果てて彼岸に帰るから彼岸花なのかも

知れない。 

 

 カントリーウォーキングの手法を入れて、二本の杖を

ティック代わりに歩いたが、四足で歩く運動効果があ

った。

 荷物はリュックに背負って、杖は二本使うべきだ。 

 「私は杖を使うほど年取ってませんから・・・」なん

て言わないで、効果的なウォーキング法として、是非、

スキーのように二本杖を使って歩いて見られることをオ

ススメする。

 

 それにしても、ああ、彼岸花の季節が終わったんです

ねぇ~。 

 

 

 

 


 
 福祉を公共工事に! 


 もう財政どんぞこですから、ばらまき福祉は止めてく

さい。

 そのかわり、公共投資として、観光地や山道などにど

んどん、清潔に管理されたトイレと携帯電話アンテナを

設してください。

 

 どちらも、いざと言うときに役に立てる体制をとるべ

きですよ。

 海岸線にも、離島にも、山頂にも、トイレとアンテナ

を!

 ついでに加えれば、Webの光回線や公共接続ポイン

サービスの充実も効果的な公共投資になると思います。 

 

 田舎でもビジネスできるし、観光旅行先でも、仕事を

ワンポイント入れられるし、経済効果がぐっと上がる公

投資と思いますがね。

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi       

         

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 虫の電話・・・ ご法話伝達ブログ自粛指示という「UFO」問題について  自由とモラルと統制について  

2011年10月07日 09時07分30秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 ルルルルル  呼び出しており  虫の鈴 

    梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温も19℃。

 無風、休み。

 山歩きをしようか。

 もう、彼岸花も終わったであろう。

 

 10月2日の日曜日に、なんと、久留米支部に総裁が

法話にこられたそうである。

 一週間後に知ると、あ、そっ、て感じである。

 つまり、秘密主義なのかなと思う。

 

 総裁講話やリーディングなどの著作情報をブログで流

すなと言う指導があったらしい。

 総裁の指示らしいが、それも秘密情報ではある。

 著作権の問題であろう。

 

 アウトロー信者にとって、ブログでご法話の概要を知

ことは、ありがたいことであった。

 たしかに、著作権に抵触するという問題はある。

 しかし、聴いた話を外に漏らすなというなら、著作権

の問題を超えている。

 

 著作権とは転載許諾権、無断コピーの禁止権を言う。

 その趣旨は、財産権としての保護と、著作者人格権の

保護がある。

 表現者の意図を曲げられることは表現者人格権を侵害

するという意味である。

 

 しかし、聞き書きについては、聞いた人の責任著作で

り、その発表まで禁止したのでは文化の否定、教育の

否定、伝道の否定である。

 正確な情報は情報源にアクセスしなければなるまいが

伝聞情報こそは伝道であろう。 

 

 ブログの萎縮をよしとは思わない。

 ただでさえ、開催情報からさえ蚊帳の外状態である。

 そもそも、ほんとうに伝道支部に沢山の人に来て欲し

と言うなら、支部情報ブログくらい、だれかが発信す

もんではないか。

 

 しかし、たとえば博多支部には全くない。

 不特定多数への告知が禁止されているのだろう。

 本部指示ないし許可がなければ情報発信できないとい

なら、一般会員がサポートすれば良いではないか。

 こういう情報萎縮の役所的な状況は打破しなければな

ないのではないか。

 

 久留米支部での未確認情報に、会員ブログが萎縮して

いる状況が見られることに対して危惧する。

 コピー的再現は著作権問題になりうるが、著作権とい

制度自体が文化の発展を阻害する性格を持っているこ

にも配慮すべきことである。

 

 伝道的伝達であれば、「正確な情報は、支部精舎でご

拝聴ください」と断りを入れておけば十分であろう。

 悪意の誤解(内容の捻じ曲げ)は阻止しなければなら

ないからである。 

 

 この問題については、本部からの正式なコメントが必

だと思う。

 著作権の問題と、会員モラルの問題として、誤解のな

よう、正確に、できれば総裁の言葉として伝えていた

だきたいものである。

 

 未確認情報が飛び交っているので、いわばUFO問題で

ある。

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』でコメントしてい

ただいてもよいかもしれない。

 明日、夜10時が生放送である。

 注目したい。 

   

 

 

 

 

 モラルなき表現は堕落し、表現統制は貧困を招く

 
 自由は市場主義経済の根幹である。

 しかし、市場とは繁栄のシステムであり、建設的人間

係の社会ないし、緩やかな組織である。

 したがって、そこには人の輪の理、すなわち思いやり

倫理が求められるし、徳のある生き方、すなわち道徳

という与える愛の原理が求められる。

 

 思いやりにも与える愛にも、知恵と工夫が必要である

が、萎縮的統制ではない。

 自由とは建設の自由という方向性があるということで

ある。

 信仰の自由が、神への自由であって、神からの自由で

はないというのと同じである。

 神への自由とは、宗教選択の自由である。

 神からの自由とは、背徳であり、無神論である。

 

 禁止のルールは、倫理道徳を基礎としつつも、議論の

余地の少ないファウルプレイについてのものである。

 他人を害する危険なプレイを禁止するということであ

る。

 そこには、自らを律するというモラルが問われる。

 

 モラルを欠いた自由とは、いわば犯罪であり、迷惑で

り、堕落である。 

 現代の資本主義(市場経済主義)は、堕落に瀕してい

る。

 だから左翼社会主義の統制経済が正しいのだと言うこ

とにはならない。

    

 時代劇ではたいてい、徳川吉宗や水野忠邦の質素倹約、

贅沢禁止令の類が正義とされ、繁栄経済を悪とみなす筋

書きであるが、左翼社会主義の統制経済は貧乏礼賛、金

ち禁止の悪魔思想である。

 

 市場主義経済の基本は、「神の見えざる手の調和」と

う考え方である。

 すなわち、人々のモラルに支えられるということであ

る。

 モラル教育、宗教教育が弱体化した社会では、神の手

が平手打ちを食わせる手にもなろう。

 恐慌といのは、いわば、神の手による調和の手法だと

も言える。

 

 中道とは、信仰とモラルに支えられた良識と志のある

断を言うのだと思う。

 そのような経済を志向しなければならない。

 

 同様に、言論の自由についても、モラルが求められる

一方で、著作権思想の過度の言論統制出動には水野的な

貧乏神思想を警戒しなければならない。

 元禄時代の繁栄をこそ良しとしたい。  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         梅士 Baishi 
       

         

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 中洲祭りの秋くぐり・・・ 九電に敵対する西日本新聞  反原発キャンペーンを止めよ。

2011年10月06日 20時12分04秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 日を終えて  中洲祭りの  秋くぐり 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 ああ、腹がへったあ~と思いつつ、帰路に着いた。

 途中、中洲の女たちをかいくぐり、その追随をゆるさ

走り抜ける。

 ところが、今日は中洲祭りとかで自転車を降りて危険

帯に入った。

 

 舞台の歌手が下手だったが、二番目の演歌歌手はうま

かった。

 その歌を聴きながら、色町の酒屋で一升瓶三千円の芋

酎を買った。

 

 歌手の口上が聞こえた。

 自衛隊の歌を歌った。

 そんな人がいるんだあ・・・。

 名刺交換するんだった・・・。

 

 関西系に買収された形の中洲だが、ちっとは骨がある

らしい。

 左翼が中洲にはべるようになったら終わりだよなあ・・・。

 ホストやらチンピラというのは不潔で好かんけどね。

 チンピラって、左翼でしょ。

 

 

 

 

 この虫、道案内って言うんだっけ。

 道案内するように、先立って飛ぶ虫である。

 まあ、酔狂だねえ。

 で、目的地というのがなくて、いつの間にかいなくな

るんですよ。

 三途の川への導きの霊というのも、そんな感じですか

ね。

 

 いやあ、秋というのは嫌ですねえ。

 一度も鳴らない携帯電話を持ち歩いているなんて・・・。

 鳴かず飛ばず、おとなしくしていた一日だったですけ

ど。

 昨日のランニングで、股関節がかくかくでねえ。

 ちょっと、ランニングを継続的にしないといけません

ねえ。

 

 

   

  

  西日本新聞よ、反原発キャンペーンを止めろ 


 西日本新聞がなぜか、強気で九電を陥れるキャンペー

を続けている。

 九州電力を一気に叩き潰してどうしようと言うのか。

 西日本新聞なんて、だれも読みはしないのに。

 会社に来ているから、一面の半分だけたまにのぞくと

いう程度で、基本的に情報依存はゼロに近い媒体である。

 

 しかし、その一面の半分にえらくしつこく九電非難の

記事を出し続けるのが不愉快でならない。

 何も、九電のお友達ではない。

 九電の横着さに腹を立てて、3ヶ月間取引をしないで蝋

生活をしたくらいであるから。 

 

 しかし、原子力発電は少資源国日本の防衛政策として

欠かせないのである。

 ところが、火力発電用燃料費に4千億円ほど福銀など

融資をするという。

 それをこそ非難すべきであろう。

 

 九州電力よ、西日本新聞は、御社を非難し続けている

ことをよくよく銘記せよ。

 反日メディアであり、反九電メディアである。

 一切、広告など出すべきではあるまい。

 この際、事なかれ主義は止めようではないか。

 

 思い切って、会社を解散する決定をしてはいかがだろ

うか。

 あるいは、原子力発電中心にシフトすると宣言しては

いかがだろうか。

 それくらいの気概を見せなさいよ。

 

 九電のゆるきゃらは、ゴジラに角が生えている奴にし

なさい。

 こんど、デザイン持ってゆくからね。

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 秋雨虫の灯を消す・・・ 秋のスポーツ  韓国ウォン暴落  韓国を助けるべからず

2011年10月05日 19時49分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 秋雨に  打たれし虫が  一つ減り 

    梅士 Baishi 

 

 


 秋の虫とは言うが、晩夏の虫が秋に生き延びていると

いう感じではないか。

 冷え込んでくると、ポツリポツリと灯が消えてゆく。

 桜の葉も黄色く色づき始めた。

 秋ですねえ。

 

 テニスの季節であるが、雨が降ったのでテーブルテニ

に変更した。

 まずはランニングマシンで15分2.5キロを走った。

 マラソンランナーの半分のスピードだが、かなり本気

モードになるものだ。


 それからサウスポーで学生相手の卓球をする。

 緑内障が進行して、ピンポン玉が見えにくい。

 それでも、なんとかやれたからほっとした。

 

 運動をすると気分が良い。

 来週こそは「目指せウィンブルドンテニス」を楽しも

う。

 みんなが生涯スポーツを持つべきだと思う。

 

 わが生涯スポーツは、水泳。

 これが一番である。

 それからテニス、卓球、バスケット、ジョギング、山

歩き、釣り、社会主義打倒の街頭演説というところであ

る。

 

 武道を取り入れたいものだ。

 居合い道や古武道を習いたいものである。

 乗馬もやりたい。

 モンゴル乗馬留学が希望である。

 

 あの世に去る前に、そんなスポーツの夢を果たしたい

のだと思う。

 自分がそうなのだから、他人様もそうだろう。

 そういう手助けができないものか・・・。

 そうすれば、みんなと一緒に仕事も兼ねて楽しめるか

ら。 

 

  

 

 

 韓国の経済危機を助けるべからず 

 
 日本を散々食い物にし、無礼を極め、反日の筆頭を務

めてきた韓国が、ウォン安誘導の失政も手伝って暴落、

投機的な経済も加わって破綻寸前の様相であるらしい。

 

 ウォン安だからと言って、韓国ツアーなんてとんでも

ない。

 何を食わせられるか知れたものではないし、そりゃな

いでしょ、というような値段を吹っかけられたりもする

らしい。

 結局は、かわいげのない三等国である。

 

 これに対して、韓国救済しようという左翼政権の動き

あるが、とんでもない話だ。

 竹島問題を解決してからにしなさい。

 反日教育を止めさせてからにしなさい。

 

 助けたところで、感謝されることはない。

 賠償の一部に過ぎないくらいに言われるだけである。

 増税しようと言う政権が、なんで、税金をどぶに捨て

ようなことをするのか。

 

 百済を日本に返して欲しい。

 日本は、古代の韓半島領土を取り戻すべきだ。

 韓国をM&Aするということなら、買ってもよい。

 それは良い投資である。

 韓国企業は北朝鮮に移動すれば、北も繁盛するだろう。

 

 そういうことにしませんか。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

 

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+ 田んぼの花・・・ 危険なアメリカの宇宙外交に方向転換を  教育、建設の海外展開を

2011年10月05日 08時19分41秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 傾きし  案山子の畦や  彼岸花 

   梅士 Baishi 

 

  

 

  田んぼにもね、案山子が惚れる恋心というのがあるん

じゃあないでしょうかね。

 そんな風にしばし、緋色の曼珠沙華を惜しみたいもの

です。 

 

 今朝は少し雨模様の19℃。

 「10月入って急に寒くなってきましたねえ」という

のが挨拶文句になっています。

 どうも、鼻がむずむずしていけませんなあ。

 

 そのあたり、地上生活している宇宙人のみなさんは問

ないのでしょうかねえ。 

 エリア51のカシオペア星人、3mの鬼ゴジラだそう

で、アメリカ軍も危険なエイリアンを引き込んだもので

すねえ。

 

 レプタリアンよりも強い戦闘型宇宙人ですか・・・。

 バスケット、好きなんでしょうかねえ。

 それで、アメリカの守護神というミカエルはどういう

立場になるんでしょうか。

 

 さて、ここまで暴露されると、もはや秘密兵器ではな

くなるわけですし、カシオペアの鬼も密約による支配が

崩れることになりますねえ。

 アメリカの危険な抜け駆けは許さないというエル・カ

ンターレの判断が下ったというべきではないでしょうか。

 

 スポーツマンシップが失われては、切磋琢磨の競争に

ならなくなりますから、ストップがかかっても仕方が

ない状況ではないでしょうか。

 幸福の科学の宇宙連合軍も充実したということでもあ

ましょうけれども、アメリカの勇気と節度が期待され

るところです。

  

 

 

 

 教育と建設は海外展開を! 


 やはり日本人の外国語能力は本格的に上げなければな

らない。

 そのためには、海外に学校ビジネスを展開し、英語で

仕事のできる環境をつくるのがよいのではないか。

 そこで、日本文化や新しい幸福の科学理論を教授する

ことで、日本外交を補う力にもなるし、その国を発展さ

せることもできる。

 

 日本の建設技術をこのまま失うわけにはゆかない。

 海外は、まだこれからハード面での国づくりが必要で

ある。

 ならば、日本の建設技術を、建設機械と共に海外展開

するのが良い。

 ハード面でのその国の発展を支えることになるだろう。

 

  政府に依存しない企業による外交、経済、教育という

活動が求められる。

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 月明かり・・・ 大川隆法著 幸福の科学出版刊『社長学入門』の威力  デフレの冬と恐竜

2011年10月04日 21時22分02秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 月明かり  草影なぞる  虫の声   

   梅士 Baishi 

  

 

 

 そういえば、今日は歩いて帰らなければならなかった

のだった。

 鉄アレーを持って帰るところだった。

 久しぶりに徒歩で帰った。

 速歩40分の道のりである。

 半月がこうこうと照り、こおろぎの声が影のようにつ

てきた。

 

 

  

 

 久しぶりにラーメンを食した。

 女子学生が「あ~、お腹すいた~。ラーメン食べた~

い」なんてほざいているのを聴いたCM効果だろうか、急

に血糖値が下がって、ふらふらっとラーメンを食べに行

ったのである。

 

 にんにくをたっぷり入れたせいか、うまかった~。

 もやし追加で370円。

 もやしがなかったら280円。

 初雪程度のもやしで90円は高いと思うが、食べたいと

にすぐに食べれるという付加価値が大きいのだとも思

う。

  

 う~ん、ラーメンというのは、やっぱり奥が深いのだ

うか・・・。

 ラーメン280円といのはデフレである。

 しかし、もやしの90円はインフレである。

 もっと、ど~んともやしを乗せてくれたら、もっと儲

かるんじゃないのかなあ・・・。

 もやしが好きで注文しているんだから、遠慮しちゃい

ないでしょ。 

 

 色気のない話しだねえ。

 いや、となりでラーメン食べてた女性、美人だったと

うなあ、多分。 

 う~ん、今日はもやしで精一杯だったかなあ・・・。

 

 

 

 

  デフレの冬が傲慢な恐竜を倒す 


 つまり、テレビ権力の衰退というデフレ効果の積極的

意義を活かさなければならないということである。

 恐竜には寒すぎるデフレであっても、ニッチに伸びて

る中小ベンチャー勢力は汗を流している。

 インターネットの世界である。

 

 しかし、最初から巨人を目指しているところは利益を

られないまま倒産してしまう。

 弱小ベンチャーは、その強みとするところを活用して

ニッチを狙わなければならないということを、大川隆法

著 幸福科学出版刊『社長学入門』で学んでいる。

 弱者の兵法、強者の兵法というケースバイーケースの

戦法である。

 

 因みに、ランチェスターの法則は、数で囲い込む強者

戦法である。

 日本のゼロ戦は、アメリカの三対一の戦法にしてやら

れた。

 弱者の戦法としては、短期決戦と戦力一点集中という

戦略をとるべきだったのだ。

 

 負けてから教えられてもなあ、とも思うが、それでさ

なる弱者に転落したのであれば、残る戦力を一点に絞

て強者のどてっぱらに風穴を開けるという戦略チャン

スがあるということである。

 

 マスコミテレビ対個人テレビ局、恐竜対ねずみの生存

争は、デフレという冬の経済が大勢を決める要因とな

だろう。

 デフレに活路あり!

 

 貧乏に安住してはなるまいぞ。

 貧乏を武器として新しい豊かさを開く、そこに面白さ

あるのではないか。

 『サタデーナイトin エリア 5 反田』に続け!
 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

 

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+ 半月にふくらんで・・・ 長崎おくんち幻想  選民思想が招く国際的不幸  韓国の偽造選民思想を制裁せよ

2011年10月04日 07時38分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 上弦を  ピンと張りたる  穂先かな 

   梅士 Baishi 

  

 

 

 今朝はこの秋一番の冷え込み、気温は17℃にまで下

がった。

 長崎はもうすぐおくんちだが、おくんちの朝方はずい

んと冷え込んだものだ。

 この季節、普通の秋に戻っているのかもしれない。

 

 おくんちねぇ・・・。

 今年は休日に当たるので賑わうのだろう。

 幸福の科学の宇宙人祭りだったら是非にもゆきたいけ

れどねえ。

 宇宙じゃ踊りなんて、すさまじいだろうなあ・・・。

 

 亡国の菅が、四国でスタンプラリーを再開したそうで

ある。

 空海の霊言に対する挑戦のつもりだろうか。

 天罰が降ろせるものなら、降ろしてみろとでも言うつ

りだろうか。

 罰当たりなことが起こりそうである。

 四国聖地でスタンプラリー・・・。 

  

 

 

 

  選民思想が招く国際紛争という禍 

 
 宗教戦争というが、紛争の原因は、選民思想にある。

 ユダヤイスラエルも、「神に選ばれた民」という選民

思想で他民族に対して排他的、侮蔑的に接してきた。

 そのプロトコール(秘伝書)には、ユダヤの民にあら

んば豚同然と記されて今も伝えられている。

   

 キリスト教にも同様な選民思想が色濃く流れている。

 白人至上主義もその流である。

 十字軍のイスラム侵略はまさにその排他主義の犯した

罪であった。 

 

 アジアの忌まわしい選民思想が、中華思想である。

 華人にあらずんば人にあらずという選民思想が侵略を

支えているのだ。

 中国人はとても危険である。

 

 これに対して、日本は、師として朝鮮人を日本に招き

れ厚遇してきた。

 唐人や宋人に対しても師としてその文化を学んできた。

 異国の欧米人に対しては恐れを感じつつ、その軍事技

術に学んだ。

 

 日本には選民思想ではなく、謙虚に学ぶ伝統が根付い

ていたと言うべきである。

 朝鮮人を差別したのではない。

 卑しい朝鮮人を嫌ったのである。

 父も戦時中、朝鮮人部下を指揮したというが、彼らを

かわいがって慕われたそうである。

 

 これほど感情的な反日に徹した朝鮮であるに関わらず、

韓流ぶーむだなどというたわけぶりである。

 選民思想があったらまずはありえないたわけであろう。

 今はそれが愚かにも見えるが、選民思想に汚されてい

ないからこそ、世界の紛争を仲裁する資格がある。

 

 朝鮮人よ、日本人に差別されたなどというふざけた言

いがかりを戦後60年以上も続けているが、のぼせ上が

るのもたいがいにせよ。

 朝鮮人に対する軽蔑は、そうした品格のなさに起因し

ているのである。

 

 朝鮮人は、日本のブランドを不正にコピーし、日本の

許技術を不正に盗み、巨利を得ているのである。

 アジアに行けば、韓国製のコピー品があふれている。

 韓国の外食は、食い残しを使いまわすのが当たり前だ

とも言う。

 日本人旅行者に対しては、裏で何をしているか分から

ない。

 

 軽蔑されて当然の品格なき韓国人であることを恥じ入

るべきではないのか。

 差別ではない。

 嫌われているのである。

 朝鮮にも対日選民思想があるであろう。

 危険な紛争原因国であろう。

 

 選民思想の国を警戒するべきである。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

 

 

 

 

 

 

 

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+ うるわしき光の国・・・ 人々よ、幸福の科学に目覚めよ!

2011年10月03日 07時53分52秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 うるわしき  光の国に  穂を垂れて 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は18℃。

 10月に入り、衣替えというのも自然な気温である。

 さあ、これから後期に入る。

 CD「東の華」でスタートしている。

 

 「うるわしき光の国」の合唱を聴いていると、主がこ

の世を去るときの慟哭を思う。

 エル・カンターレあればこそ、あの世の高級霊人たち

大挙して霊言を降ろしている。

 

 まさに奇跡の時代に生きていることに感謝しなければ

ならない。

 また、その指導を活かさなければならない。

 主エル・カンターレがこの世にあるという、この奇跡

の一瞬一瞬を無駄にすることはできない。

 

 この奇跡の降臨の日本に生まれているということにあ

ためて感謝して胸が熱くなる。

 自分もまた、幸福の科学・エル・カンターレ法門の信

仰者であると自覚する。

 

 信仰は人を謙虚にする。

 信仰とは、至福に気付かせる。

 信仰は、感謝によるミッションである。

 この世に幸福の光を広げたい。  

 


 

  

  人々よ、幸福の科学にめざめよ 

 
 唯物論の科学であってはならない。

 信仰という感謝あってこその科学である。

 科学とは神の属性の発見でもあるのだから。

 

 自我力への過信を傲慢と言う。

 実るほど頭を垂れる稲穂のようでありたい。

 

 貧乏だという不満を嫉妬という。

 貧しさへの恐怖は、富める者をうらやましく思うもの

だ。

 それは祝福ではない。

 修行者であることを忘れて心を汚している。

 

 信仰者は、愛の人である。

 信仰者は、向上心の人である。

 信仰者は、謙虚に自己実現する人である。

 信仰者は、危機の時代に責任を持つ者である。

 それを指標とし、修行の課題とする者である。

   

 日本人よ、幸福の科学を受け止めよ。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ 秋の書中の夢・・・  年若き神々  エリア51潜入レポート  オリンピックに代わる神聖スポーツ文化を!

2011年10月02日 22時47分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 秋の日の  本の続きを  夢に見て 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 読書の秋である。

 読書の間、意識はこの世から遮断されて本の世界に呼

吸している。 

 その内に、意識は文字の奥の夢の世界に深く深く浸み

込んでゆく。

 

 これもまた、秋の休日の楽しみというべきか。

 エル・カンターレと、その長男、長女の対談が本にな

った。

 二冊を一気に読んだが、読書をすると眠くなる。

 行間からタイムスリップして幽体離脱する感じである。

 

 年若き神々と言えど、父、エル・カンターレの前で、

 やはり格がちがう。

 しかし、立派な後継者が五輪を組んで、幸福の科学の

使命を継承するんだなあというイメージは十分に伝わっ

た。 

 

 このように、八百万の神々が幸福の科学に結集してい

るということが幸福の科学の使命の大きさを感じさせる。

 かといって、安泰ではない。

 マスコミの塀を乗り越えなければ、日本は助かるまい。

  

 

 

 

 凡人の知らないところで、日本一国の問題ではなく、

地球人類の命運を左右する危機が迫っている。

 この大事のときに、最悪の政権が反日亡国活動と政権

執着の綱渡りをしている。

 愚かな国である。

 

 アメリカ政府が宇宙人の支配を受けているということ

Zシリーズでテレビドラマ化されていたが、今回の総裁

エリア51潜入レポートで、具体的にその実態が解説

されたようである。

 

 まさか、あのETがウォークインエージェントとして、

アメリカ政府要人の魂に進入し、情報取材やコントロー

ルをかけているらしいのである。

 それにしても、これを難なく暴露できるエル・カンタ

ーレの霊力のすざましさには圧倒される。

 

 侵略型宇宙人勢力と幸福の科学との霊力戦が始まった

というべきであろうか。

 人間もまた、霊的能力の開発とトレーニングが必要な

代に入ったと言うべきなのか。

 自分の霊的能力は、せいぜい本を読みながら居眠りを

して夢を見るくらいであるが、何か役に立てるだろうか。

 

 もう一つの戦いは、幸福の科学というネーミングの意

でもあるが、唯物論自然科学の傲慢との戦いである。

 悪魔の牙城は、まさにこれである。

  

 マスコミ、大学、日教組、公務員労組、医者、法律家、

民主党・共産党がこうした悪魔のアジトになってもいる。 

 神も仏もない科学とは恐ろしいことである。

 神も仏もない政治、教育、マスコミ・・・、おぞまし

いことだ。 

 

 

 

  ダメ政府に代わる企業のミッション 

 

 反日左翼政権・野田民主党政権が一年も続くというの

では、日本の政治は藪の中にあるも同然である。

 日本の命運が尽きようというここ数年の重要な時期に、

残念ながら政治では日本は救えないという状況である。

 

 政府が駄目なら、そのときこそ、企業が外交、教育、

経済を支えなければならない。

 そのためのベンチャーも出なければならない。

 それを銀行が支えなければならない。

 

 外交でやらなければならないことは、教育貢献と、文

外交である。

 教育貢献こそは、親日国家グループ形成の要諦であり、

豊かな国々を生み出す事業でもある。

 

 次に展開するべきことは、文化外交である。

 国際的なスポーツ大会を企画し、日本で開催すること

だ。

 オリンピックに代わる「ムーオーシャン」というネー

ミングはどうだろうか。 

 スポーツ、ファッション、音楽の国際大会を企画実施す

るのである(企画提供は、新世界建設)。

 まずは、アジアリング陸上博多大会はいかがか。

 

 いずれ、ワールドリングスポーツ博多大会を実現した

ものだ。

 ヨーロッパ主導のオリンピックから、日米主導のワー

ルドリングへ!

 アテネから博多へ!

 これを自治体抜き、企業主体で実現したいのである。

 如何。 

         


立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

 

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+ こおろぎほろろ・・・ 時間の不思議  九電の赤字は人民民主党の責任  福岡の人工島に原発の建設を

2011年10月02日 13時01分17秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 こおろぎの  ホロロ ホロロと  風冷えて 

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は21℃、足先が冷たい。

 去年は猛暑から一転、冷え込んだのだった。

 そして、半年近く咳に悩まされたのだった。

 風邪には用心しなければならない。

 

 さて、今日は小学校の運動会のようである。

 折角の三連休だったが、やっぱりどこにも出かけなか

った。

 今日は少し勉強しなければならない。

 

 今年の後半は企業協力と、勉強、特に心理学、経営学、

幸福の科学+英語を徹底的に学ぼうと思う。 

 やりたいことが山ほどもある。

 

 エリア51では、タイムワープ技術を使って、未来誘

導を試みているらしい。

 それでも、航空機テロを避けられなかったし、リーマ

ンショックを避けられず、オバマ大統領というアメリカ

衰退のババを回避することもできなかった。

 未来が分かったとしても、それを変更することは容易

はないということである。

 

 先回りして未来をのぞくと言うのは、いわば、謀略的

タイムワープである。

 そうではなく、時間密度を高める技術として時間密度

違うタイムカプセルで思いっきり何年間も勉強をして、

そのま元の時間に戻るなんて技術に応用できないもの

だろうか。

 

 あの世とこの世を行ったり来たりしている宇宙人は、

いわばそういう時間密度技術を使っているのではないか

とも想像するのであるが・・・。

 

 時間というのは不思議である。

 現実と思える今が、実は仮定的現在なのかもしれず、

現在A、現在Bなどというように、別パターンの現実が並

して大宇宙に展開しているのかもしれないのである。

 

 時間というのは、いわば空想のようなものかもしれな

ということである。

 時間とは、念力で作られた運動空間である。

 念力の源がすなわち、創造主ということになる。

 壮大な空想的実験が展開されているということになる。

 

 まあしかし、現在が空想的であるとしても、練習的で

あるとしても、そのなかで最善を尽くさなければ成果は

得られないことにはちがいがない。

 身勝手な空想よりは、現実的な努力を重ねるほかはな

ようである。 

 

 

 

 

 九電の赤字中間決算は民主党政府に賠償請求せよ

 
 九電を応援したいわけではない。

 しかし、民主党政府による無用な原子力発電停止命令

によって生じた赤字の責任は企業ではなく政府にある。

 九州電力は是に懲りて、企業としての論理を貫くべき

ある。

 社会主義政策に抵抗する責任がある。

 

 民主党政府は、赤字補填責任があり、国民に対してそ

多大な賠償責任を増税で転嫁するなど許されて良いは

がない。

 

 明らかに天災ではなく人災による損害拡大責任を問わ

れてしかるべきなのだ。

 政府には国内企業保護責任があるにもかかわらず、政

の行為によって巨大な赤字を作ったわけである。

 

 しかも、財政危機だと言いながら、無駄な為替介入に

数兆円をつぎ込み、巨大な為替差損を出している。

 大学も次々と設立され、文部科学省官僚の天下り先と

して金をつぎ込んでいる。

 

 そうした無駄遣いの累積を、ましてや、公務員が無駄

使い潰した厚生年金の補填のために増税やむなしとは

えないであろう。

 

 テレビ東京(日経新聞系列)も、WBSと言う番組を使

って増税は仕方がないという論調を繰り返しているが、

許しがたい亡国キャンペーンに一翼を担っているのであ

る。

 

 民主党政府の政治責任は、国家背任罪というべき領域

に達している。

 少なくとも、解散総選挙の上、経済損失に対する政治

任をどうとらせるかについても対策を講じるべきであ

る。 

 政権延命など、とんでもない茶番である。

 

 今、そうした責任をごまかすというなら、別の形でさ

らに大きなペナルティーを問われることになるであろう。

 

 そのためにも、九州電力は、損失の泣き寝入りではな

く、損害賠償請求訴訟を起こしてでも、民主党の不法行

政行為を責任追及する責任がある。

 それもできないというなら、電力会社解体、分社化し

て、競争原理を入れるほかはあるまい。

   

 福岡の人工島に原子力発電所と市役所のプレハブ庁舎

を建設しよう! 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

  

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+ ジュズダマのお宝・・・ 気分の良い貨幣経済の値段の原理についての一考察 

2011年10月01日 08時45分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

 ジュズダマの  お宝温め  手を開き   

   梅士 Baishi 

 

 

 

 今朝の気温は20℃。

 次第に秋が深まっている。

 彼岸花の花見に出かける途中にジュズダマの花を見か

けた。

 

 ジュズダマの実はまだ花混じりに青かったが、次第に

のある怪しい色に輝いてくるのである。

 子供の頃は、ジュズダマを集めて、見せあいこをして

いたように思う。

 

 ジュズダマが繁っている小さな沼地があった。

 その奥には豚飼いのスラムがあった。

 そこに同級生がいた。

 ジュズダマの季節、彼が一番の財産家だった。

 彼から、ジュズダマをもらって喜んだ。 

 

 子供というのは大人が忘れた豊かさを持っているもの

と思う。

 その天使の心を見失わない世の中にしたいものである。

 それが文化ではないか。

 

 わが俳諧もジュズダマのようなものだ。

 もう1500粒を越えた。

 矢数俳諧の域に入ったのではないか。

 

 

 

  

 ジュズダマを  つないで遊び  子の宝

   梅士 Baishi

  



 子供の頃、子供の流通経済は、プレゼントか物々交換

だった。

 お金のやりとりはなかった。

 子供は、それぞれにお宝をもっていた。

 

 ジュズダマもそうだが、クワガタもとびきり人気のあ

るお宝だった。

 それ以外にも、勉強、歌、スポーツのできる子は、指

してくれるのである。

 子供の与える付加価値の対価は、感謝と尊敬だった。

 

 貨幣経済もそのように爽やかでありたいものだ。

 計算高い商売と、爽やかで気分の良い商売の違いは何

だろうか。

  

 

  

 

 価格以上に価値を生み出す消費であれば、感謝という

対価を伴うだろう。  

 どのような価値を生み出すかが分からない値段は、た

計算高い欲得の値段なのではないか。

 それならば、原価+の値段を相談するべきである。

 

 コストパフォーマンスの資料がなければ、値段はつか

ないであろう。

 つまり、売れない。

 新しいことができる、便利だ、というだけでは売れな

い。

 

 可処分資産の範囲内における遊びとしての面白さの値

は、遊び資産の中における遊びの序列に左右されるだ

ろう。

 では、ニューメディアの提供価格はどうだろうか。

 メディアに載せる情報価値に左右されるだろう。

 システム利用料が先行してはならないということであ

る。

 

 珍しいお宝である間は、無料提供して使う価値を実証

しなければ貨幣経済の価値は定まらない。

 貨幣経済は実績こそが価値なのではないか。

 投資であっても、確信のない投資はしないであろうか

ら。

 

 爽やかな経済に欠かせないもの、それは、尊敬と感謝

原理である。

 先行投資に始まる経済の鉄則ではないだろうか。
 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

梅士 Baishi

  

    

 

 

 

 

 

 

 

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