年末に買った正月用のお飾り饅頭。
パック入りで6つ入っていた物だ。
それぞれ色と形が異なる饅頭で、お飾りとは言えもちろん食べられる物である。
食べられる物ではあるのだが、その色使いが合成着色料バリバリで、今一つ食べてみようと思えないのだ。
しかし、母が食べているのだろう。
日が経つにつれ、一つ二つと饅頭が減っている。
そして残った饅頭は一つとなり、その一つは私の想像していた通りの物だった。
毒々しいほどの赤い色。
どう見ても饅頭に相応しい色ではない。
どうするのかと母に問うと、食べる気がしないので捨てるとの事。
勿体無い気はするのだが、さすがにこの色じゃあねぇ。。。
せめてピンク色なら口にする気も起きるのだが…
パック入りで6つ入っていた物だ。
それぞれ色と形が異なる饅頭で、お飾りとは言えもちろん食べられる物である。
食べられる物ではあるのだが、その色使いが合成着色料バリバリで、今一つ食べてみようと思えないのだ。
しかし、母が食べているのだろう。
日が経つにつれ、一つ二つと饅頭が減っている。
そして残った饅頭は一つとなり、その一つは私の想像していた通りの物だった。
毒々しいほどの赤い色。
どう見ても饅頭に相応しい色ではない。
どうするのかと母に問うと、食べる気がしないので捨てるとの事。
勿体無い気はするのだが、さすがにこの色じゃあねぇ。。。
せめてピンク色なら口にする気も起きるのだが…