一昨日の対戦台は『CRA ベルサイユのばら 薔薇の運命 ST』。
先日バラエティーコーナーに中古で入った台で、通常確率1/89.9の甘デジである。
大当たり後は1/17.98のSTが10回、プラス時短が20回。
連チャン期待度は少々控えめだが、その分16R大当たりによる大量出玉が期待できる仕様となっている。
大当たりの出玉振り分けは下記の通り。
● 5R大当たり (メーカー公称出玉 約345発) 50%
● 7R大当たり (メーカー公称出玉 約485発) 30%
●16R大当たり (メーカー公称出玉 約1115発) 20%
つまり、数少ない大当たりで如何に20%を占める16R大当たりを引けるかが勝負の分かれ目となる。
で、これが午前中打った結果だ。
この機種は、当日の大当たり履歴が画面上で確認できる仕様になっているので、その日のツキ指数は一目瞭然である。
見て分かる通り、初当たりが2回で大当たりの合計が15回。
うまい具合に連チャンが続いてくれた訳だ。
が、問題は出玉の振り分けだ。
画面右側に大当たり図柄の表示がある。
青字の偶数柄が50%を占める出玉の少ない5Rのカス当たり。
ピンクの奇数柄が30%の7R当たりだ。
そして16Rの場合は、図柄上に重ねてバラの花が表示される。
大当たり15回中、50%のはずの5Rが11回で残り4回が7R。
しかも肝心要の16Rは皆無である。
さすがにこれは厳しい。
確率の偏りと言えばそれまでだが、私が打つと何故かいつもこんな結果になってしまう。
しかも当たり前の様に悪い方へ偏るのだ。
とは言え、この出方でも1万円ほどのプラスとなっている。
経緯はどうあれ、この結果を良しとするのであれば、大当たりの内容もとりあえずは納得すべきだろう。
でもねぇ。
1/5を15回続けて外してしまう己の引きの弱さには、やはり納得できないものがあるのデスよ。。。
先日バラエティーコーナーに中古で入った台で、通常確率1/89.9の甘デジである。
大当たり後は1/17.98のSTが10回、プラス時短が20回。
連チャン期待度は少々控えめだが、その分16R大当たりによる大量出玉が期待できる仕様となっている。
大当たりの出玉振り分けは下記の通り。
● 5R大当たり (メーカー公称出玉 約345発) 50%
● 7R大当たり (メーカー公称出玉 約485発) 30%
●16R大当たり (メーカー公称出玉 約1115発) 20%
つまり、数少ない大当たりで如何に20%を占める16R大当たりを引けるかが勝負の分かれ目となる。
で、これが午前中打った結果だ。
この機種は、当日の大当たり履歴が画面上で確認できる仕様になっているので、その日のツキ指数は一目瞭然である。
見て分かる通り、初当たりが2回で大当たりの合計が15回。
うまい具合に連チャンが続いてくれた訳だ。
が、問題は出玉の振り分けだ。
画面右側に大当たり図柄の表示がある。
青字の偶数柄が50%を占める出玉の少ない5Rのカス当たり。
ピンクの奇数柄が30%の7R当たりだ。
そして16Rの場合は、図柄上に重ねてバラの花が表示される。
大当たり15回中、50%のはずの5Rが11回で残り4回が7R。
しかも肝心要の16Rは皆無である。
さすがにこれは厳しい。
確率の偏りと言えばそれまでだが、私が打つと何故かいつもこんな結果になってしまう。
しかも当たり前の様に悪い方へ偏るのだ。
とは言え、この出方でも1万円ほどのプラスとなっている。
経緯はどうあれ、この結果を良しとするのであれば、大当たりの内容もとりあえずは納得すべきだろう。
でもねぇ。
1/5を15回続けて外してしまう己の引きの弱さには、やはり納得できないものがあるのデスよ。。。