先日、難波へ電車を利用して行った際に、ホームの先端から「赤いラピート」を撮れそうな駅へ降りてみた。
実際に撮れるかどうか、撮れるならどんなレンズが適当かの下調べである。
3つ程の駅で電車を降りてホームの先端へ行ってみたのだが、どの駅にも柵にこんな札が掛かっていた。
「赤いラピート」の撮影で多数のファンが訪れるのを見越しての事だろう。
ただ、この黄色い点字タイルという物。
ホームの端からそこそこ離れた所に設置されている(元来の設置意図からすれば当然だが)ので、この内側からの撮影となると結構難しいのではなかろうか。
私はまだホームからの撮影はしていないので、実際にファンがどんな撮り方をしているのかは見ていない。
TOPの画像は駅端からの定番撮影地である萩ノ茶屋駅のものだが、皆が皆、ホーム端の柵に近付く事無く点字タイルの内側から撮影しているのだろうか。
撮影する者の一人として撮影者側の気持ちも十分理解できる。
しかし電鉄側がわざわざここまでしているのだ。
お互い、くれぐれも無茶な撮影はしない様に心掛けたいものである。
実際に撮れるかどうか、撮れるならどんなレンズが適当かの下調べである。
3つ程の駅で電車を降りてホームの先端へ行ってみたのだが、どの駅にも柵にこんな札が掛かっていた。
「赤いラピート」の撮影で多数のファンが訪れるのを見越しての事だろう。
ただ、この黄色い点字タイルという物。
ホームの端からそこそこ離れた所に設置されている(元来の設置意図からすれば当然だが)ので、この内側からの撮影となると結構難しいのではなかろうか。
私はまだホームからの撮影はしていないので、実際にファンがどんな撮り方をしているのかは見ていない。
TOPの画像は駅端からの定番撮影地である萩ノ茶屋駅のものだが、皆が皆、ホーム端の柵に近付く事無く点字タイルの内側から撮影しているのだろうか。
撮影する者の一人として撮影者側の気持ちも十分理解できる。
しかし電鉄側がわざわざここまでしているのだ。
お互い、くれぐれも無茶な撮影はしない様に心掛けたいものである。