今朝は、狭山池の築造1400年記念の一環で、先月1日から狭山池に浮かんでいる『ラバー・ダック』を撮りに行って来た。
この『ラバー・ダック』。
大阪市内の中之島辺りに浮かんでいるのを何度か目にした事がある。
予てから一度撮ってみたいと思っていたが、わざわざこっちまで来てくれるのだ。
この機会を利用しない手は無いだろう。
訪れたのは早朝6時。
顔を北の方角に向けて設置されているので、早朝しかマトモに陽が当たらないのだ。
池の周りを散歩する人。ランニングする人。
そんな人達を横目に『ラバー・ダック』に一人カメラを向ける私。
三脚を立ててまで撮る私が気になったのか。
多数の方が声を掛けてくださった。
今回、この『ラバー・ダック』を狭山池に浮かべるために掛かった費用は、事前調査費などを含め、およそ3000万円なのだとか。
イベントとしては面白いと思うのだが、それに見合う効果はあるのかなぁ。。。

この『ラバー・ダック』。
大阪市内の中之島辺りに浮かんでいるのを何度か目にした事がある。
予てから一度撮ってみたいと思っていたが、わざわざこっちまで来てくれるのだ。
この機会を利用しない手は無いだろう。

訪れたのは早朝6時。
顔を北の方角に向けて設置されているので、早朝しかマトモに陽が当たらないのだ。

池の周りを散歩する人。ランニングする人。
そんな人達を横目に『ラバー・ダック』に一人カメラを向ける私。
三脚を立ててまで撮る私が気になったのか。
多数の方が声を掛けてくださった。

今回、この『ラバー・ダック』を狭山池に浮かべるために掛かった費用は、事前調査費などを含め、およそ3000万円なのだとか。
イベントとしては面白いと思うのだが、それに見合う効果はあるのかなぁ。。。
