大阪梅田大丸で開催中の『大トリックアート展』へ母を連れて行って来た。
このトリックアートという物。
巧みな影を付けて立体感を出した絵で、パッと見た感じ飛び出して見えるのだ。
以前、阿倍野の近鉄で開催された時に母を連れて行ってやって以来、これが凄く気に入ってしまって事ある毎に連れてってとせがまれる始末。
と言う訳で、車に乗っけてパパッと観に行って来た。
今回は「世界遺産の旅と動物たち」とのサブタイトルの通り、各国の世界遺産を描いた絵が多数展示されている。
もちろんこれらもトリックアートで、横に並べばそこへ行った気分になれる(?)という代物だ。
入場早々テンション高く、撮って撮ってと声を上げる母。
実際にそれらほとんどの世界遺産を観に行った事があるだけに尚更面白いのだろう。
世界遺産以外では、お馴染みのチョット不思議な感じがする立体的なトリックアートが多数。
撮る者のセンスと撮られる者の演技力次第で面白い写真になるというのだが、これがなかなか難しい。
絵を一目見てピンと来る物から、どう撮れば良いのか全く分からない物。
後者の場合は側にいる係員に訊いてみたりするのだが、それでもイマイチ分からなかったりもする。
絵の横に作例写真なんかを置いてくれれば親切なのになぁ、なんて思ってしまう。
基本的に撮る側だった私だが、せっかくなのでと母にも撮ってもらったり。
美味しそうなリンゴでしたよ、ええ。。。
このトリックアートという物。
巧みな影を付けて立体感を出した絵で、パッと見た感じ飛び出して見えるのだ。
以前、阿倍野の近鉄で開催された時に母を連れて行ってやって以来、これが凄く気に入ってしまって事ある毎に連れてってとせがまれる始末。
と言う訳で、車に乗っけてパパッと観に行って来た。
今回は「世界遺産の旅と動物たち」とのサブタイトルの通り、各国の世界遺産を描いた絵が多数展示されている。
もちろんこれらもトリックアートで、横に並べばそこへ行った気分になれる(?)という代物だ。
入場早々テンション高く、撮って撮ってと声を上げる母。
実際にそれらほとんどの世界遺産を観に行った事があるだけに尚更面白いのだろう。
世界遺産以外では、お馴染みのチョット不思議な感じがする立体的なトリックアートが多数。
撮る者のセンスと撮られる者の演技力次第で面白い写真になるというのだが、これがなかなか難しい。
絵を一目見てピンと来る物から、どう撮れば良いのか全く分からない物。
後者の場合は側にいる係員に訊いてみたりするのだが、それでもイマイチ分からなかったりもする。
絵の横に作例写真なんかを置いてくれれば親切なのになぁ、なんて思ってしまう。
基本的に撮る側だった私だが、せっかくなのでと母にも撮ってもらったり。
美味しそうなリンゴでしたよ、ええ。。。
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