いい天気。秋らしい空
ゴミ収集車がくる前に、高枝ばさみで柿の枝を切る。太い枝も簡単に切れるので便利だが、やはり首が痛い。柿は今年出た新しい枝から、来年新しい枝が出ると実がつくから、今年の枝をできるだけ残しながら、届かない高さと隣の敷地に葉が落ちないように枝を切る。開店するまえにもうへとへと。予約ないので、注文のお菓子を焼く。
そろそろさなぎになる姿になった。
柿の木の下に山椒の木はあるので、しまった!枝を落としたときにぶっ飛ばしてしまった。はいずりまわって落ちているのを探して、元の枝に戻してホッとした。この夜、さなぎになるためにどこかへいなくなりました。