気温は19℃を記録した昨日に続いて高めの今日。
週刊予報でも当分15℃前後の日が続き、この時期では例年以上の暖かさ。
しかし、あまりいい天気とは言えず、日照時間は期待できない見込み。
ところで我が家の花や木たち。
手入れが悪い管理人(私のこと)にも関わらず、頑張っているものたちばかり。
<木瓜>
今年こそ花が終わったら、枝切りをしてやろうと思います。
<クンシランの蕾>
我が家では、時々夏から秋にかけて狂ったように花を咲かせますが、今年は適切な時期に咲いてくれそうです。
『君子蘭』
・彼岸花(ひがんばな)科
・高貴な花のイメージから「君子蘭」の名前になった
・晩秋からは赤い実をつける、と言われるが我が家ではまだ見たことなし
<クリスマスローズ・白系>
奥さんがちょっとだけこだわりを持っている、クリスマスローズたち。
と言っても、葉っぱや茎は結構傷んだりしているところも見受けられます。
<クリスマスローズ・薄紫系>
<クリスマスローズ・濃紫八重咲き系>
これは先日、購入したばかりの新顔さん。
しかし、まだ買った時の簡易鉢のまま。
地植えにするのか、別鉢に植え換えるのか...ほったらかし状態です。
<ムスカリ>
去年購入したもので、これにもあまり手をかけていませんが、健気に花を咲かせてくれました。
<ヒヤシンス、ピンク/紫>
これは、今年になってから球根で購入したもの。
最初から小さめで、やっと今になってこれだけに育ってきました。
去年のは残念ながら未だに芽も出ていません。
●君子蘭猫も近寄り難きかな 楓山人
久々の一句、君子蘭は春の季語です。
結局のところ今日は、花草木の管理の悪さを言い訳がましく述べ立てつつ、にも関わらず一部を除き花たちは一斉に春に向かってその生命力を精いっぱい発現しつつ、ということを...でした。
週刊予報でも当分15℃前後の日が続き、この時期では例年以上の暖かさ。
しかし、あまりいい天気とは言えず、日照時間は期待できない見込み。
ところで我が家の花や木たち。
手入れが悪い管理人(私のこと)にも関わらず、頑張っているものたちばかり。
<木瓜>
今年こそ花が終わったら、枝切りをしてやろうと思います。
<クンシランの蕾>
我が家では、時々夏から秋にかけて狂ったように花を咲かせますが、今年は適切な時期に咲いてくれそうです。
『君子蘭』
・彼岸花(ひがんばな)科
・高貴な花のイメージから「君子蘭」の名前になった
・晩秋からは赤い実をつける、と言われるが我が家ではまだ見たことなし
<クリスマスローズ・白系>
奥さんがちょっとだけこだわりを持っている、クリスマスローズたち。
と言っても、葉っぱや茎は結構傷んだりしているところも見受けられます。
<クリスマスローズ・薄紫系>
<クリスマスローズ・濃紫八重咲き系>
これは先日、購入したばかりの新顔さん。
しかし、まだ買った時の簡易鉢のまま。
地植えにするのか、別鉢に植え換えるのか...ほったらかし状態です。
<ムスカリ>
去年購入したもので、これにもあまり手をかけていませんが、健気に花を咲かせてくれました。
<ヒヤシンス、ピンク/紫>
これは、今年になってから球根で購入したもの。
最初から小さめで、やっと今になってこれだけに育ってきました。
去年のは残念ながら未だに芽も出ていません。
●君子蘭猫も近寄り難きかな 楓山人
久々の一句、君子蘭は春の季語です。
結局のところ今日は、花草木の管理の悪さを言い訳がましく述べ立てつつ、にも関わらず一部を除き花たちは一斉に春に向かってその生命力を精いっぱい発現しつつ、ということを...でした。
いろんな花たちが花をつけているのですね。
ムスカリはもう紫に!
我が家のムスカリたちはまだ、相当短い茎ですよ。
君子蘭は勢いが良いですね!
福岡は晴れ! お出かけ気分です。
お花の乏しい我が庭ですが濃い紫とクリーム色のがまもなく咲きそうです。
愛情が足りないのか、去年に比べ随分小さくなりました。
威風堂々とした君子蘭に、猫ちゃんも圧倒されたのでしょうか?
まだヒヤシンスがこれからですけどね。
ryoさんのところの立派なヒヤシンスと比べたらちょっと貧弱な感じが伺えますが。
晴れの日のお出かけ、お気を付けになって。
この花は、いつも首をうなだれているので、写真撮影にはちょっとね。
君子蘭、実は今朝ニャンコがチョッカイを出しそうになっていたんです。
思わず、「コラコラ」...と。
お花が咲き始めると、毎日が楽しくなるでしょうね。
我が家の君子蘭も伸び始めています。
花屋さんでは開花の君子蘭が沢山ありました、今の時期の開花でよかったのでしょうか・・いつもとは違うようですが(^_^;)
庭はまだまだです、雪の下で頑張っていたビオラが復帰してきました。
このところ暖かい日々です。
ウチのは、やはり日当りが悪い上に管理が悪い様です。
ヒヤシンスがやっと3本ともピンクらしいと、
分かり始めました。
今は、春蘭とアネモネ、シンピジュームが
少し開きかけています。
胡蝶蘭は、去年の植え替えが上手く行かず、
根腐るれを起こして、秋に又植え替えたので
今年は咲きそうにありません。
一寸淋しい春です。
花が有るのと無いのとでは精神的な面で大きく違ってきます。
塞いでた気分が何となく浮き立ったりして。
君子蘭は通常は今頃だと思っていますが...?
狂ったように、というのが本来の姿だったりして...
ビオラは、そう、雪にも耐えに耐えていますよね、ホント健気です。
胡蝶蘭もきっと頑張っているんですよ。
時々、声をかけてあげるといいかも分かりませんね。
地植えと違ってプランターや鉢植えは水遣り管理が勘所かも。
我が家の放任主義は、きっと良くありませんね。(^^ゞ
わが家は手入れが悪いものですから、クリスマスローズなどは葉だけになりました。
ムスカリはミニチュアのようです。
雨水を溜めた木瓜なんともいい風情ですね。
我が家も相当管理はなっていない方ですよ。
放っておいても大丈夫なのが残っている、というのが適切なのでしょう。
これお勧めかも分かりませんね。(^^ゞ
ムスカリ、我が家のもミニチュアそのものです。