金柑の甘露煮を作りました。
先週末、仕事の帰りにJA特産センターで買ってきた金柑で。
水洗いしヘタを取り、爪楊枝で数か所穴を明ける。
(穴を明けておくとシワになったり割れたりせずキレイに仕上がる、ハズだったのが半分以上がシワっぽくなったり割れた)
水から強火で15分ほど煮る。
アクが浮いてきたらすくい取る。
金柑20個に対して、水200cc、酒200cc、砂糖200gで、中火20分ほど蓋をして煮る。
煮ている間は、蓋は取らない。
(落とし蓋でも可)
煮上がったところで一個だけ試食してみましたが、まだ甘味が浸みていません。
そのまま一晩寝かせておく。
さて明日の朝のお楽しみ。
金柑と言えば、織田信長が明智光秀を「キンカン頭」と呼んでいたことを思い出しますが、ネットで調べて見たかぎりでは、文献や資料にはそのような記述は無く、司馬遼太郎の小説(国盗り物語)の上の創作らしいとのこと。
二階の窓から、箱根の山に沈んで行く夕陽。
今日は橙色の似たような画像ばかりです。
先週末、仕事の帰りにJA特産センターで買ってきた金柑で。
水洗いしヘタを取り、爪楊枝で数か所穴を明ける。
(穴を明けておくとシワになったり割れたりせずキレイに仕上がる、ハズだったのが半分以上がシワっぽくなったり割れた)
水から強火で15分ほど煮る。
アクが浮いてきたらすくい取る。
金柑20個に対して、水200cc、酒200cc、砂糖200gで、中火20分ほど蓋をして煮る。
煮ている間は、蓋は取らない。
(落とし蓋でも可)
煮上がったところで一個だけ試食してみましたが、まだ甘味が浸みていません。
そのまま一晩寝かせておく。
さて明日の朝のお楽しみ。
金柑と言えば、織田信長が明智光秀を「キンカン頭」と呼んでいたことを思い出しますが、ネットで調べて見たかぎりでは、文献や資料にはそのような記述は無く、司馬遼太郎の小説(国盗り物語)の上の創作らしいとのこと。
二階の窓から、箱根の山に沈んで行く夕陽。
今日は橙色の似たような画像ばかりです。
そういう事情があったとは。
夕日が綺麗ですね。
この季節だけわが家からも夕日が見られます。
電線だらけで様になりませんが。
さて、もうそろそろ金柑ジャムの頃ですね。
fusan様のところは甘煮なんですね~
我が家はジャムです。
ビタミン豊富ですよね~大好きです。
という事は、nampooさんのお宅が都会だという事でしょうね。
「キンカン頭」は明智光秀の頭が薄かったところから
司馬遼太郎氏が、いかにも信長が言いそうな渾名を考え出したという事のようですね。
ダイヤモンド富士が無理だと言うのが残念です。
金柑ジャムと言うのを試して見たかったんです。
もっと量があればよかったんですがね。