関東甲信、北陸、九州北部で梅雨明けの発表がありました。
梅雨明けは、ほぼ晴れた日に発表されるそうです。
ちょっとした晴れのタイミングを狙って、「それっ!」とばかりに発表に踏み切るわけですね。
このタイミングを外すととんでもない批判を浴びることになりかねないので、大変と言えば大変な仕事なのかも分かりません。
今日の産経抄です。
産経抄とは、産経新聞朝刊一面に毎日掲載されるコラム欄のことで、ワタシのブログのネタ元にさせて頂くこともよくあります。
最近は、菅首相の登場が圧倒的に多くなっています。
朝日新聞の「天声人語」や読売新聞の「編集手記」に比べて、少し違った視点で書かれており、ペン先は結構鋭いように思われます。
現在の執筆は30歳代から40歳代の数人の若手記者による輪番で、とか...成程ね。
もう一つあった、我が家の節電グッズ(?)です。
<歴代横綱扇子>
これは、2か月くらい前に箪笥を廃棄するため中身の整理をしていた時、見つけたもので、奥さんが大相撲の巡業か何かで購入したものらしい。
最後に書かれている横綱が「貴乃花光司」(画像クリック/拡大表示するとはっきり見えます)なので94年から次に若乃花(三代)が横綱昇進した98年の間のこと。
考えてみると若乃花以降、10年以上も日本人の横綱が現れていないんですね。
梅雨明けは、ほぼ晴れた日に発表されるそうです。
ちょっとした晴れのタイミングを狙って、「それっ!」とばかりに発表に踏み切るわけですね。
このタイミングを外すととんでもない批判を浴びることになりかねないので、大変と言えば大変な仕事なのかも分かりません。
今日の産経抄です。
産経抄とは、産経新聞朝刊一面に毎日掲載されるコラム欄のことで、ワタシのブログのネタ元にさせて頂くこともよくあります。
最近は、菅首相の登場が圧倒的に多くなっています。
朝日新聞の「天声人語」や読売新聞の「編集手記」に比べて、少し違った視点で書かれており、ペン先は結構鋭いように思われます。
現在の執筆は30歳代から40歳代の数人の若手記者による輪番で、とか...成程ね。
もう一つあった、我が家の節電グッズ(?)です。
<歴代横綱扇子>
これは、2か月くらい前に箪笥を廃棄するため中身の整理をしていた時、見つけたもので、奥さんが大相撲の巡業か何かで購入したものらしい。
最後に書かれている横綱が「貴乃花光司」(画像クリック/拡大表示するとはっきり見えます)なので94年から次に若乃花(三代)が横綱昇進した98年の間のこと。
考えてみると若乃花以降、10年以上も日本人の横綱が現れていないんですね。
怪我に支障がないようでしたら、是非お出かけを。
産経抄は、全国三大紙のとは趣きが異なっていて、
私には、ピンとくるものがあり気に入っています。
相撲扇子、素敵じゃありませんか。
お使いになってください。
去年の名古屋場所いきましたが、今年は迷っています。
チケットの売り上げはよくないようです。
足の怪我もほとんど治りましたので、椅子席なら問題ないので行こうかなと考え中です。
市民運動家出身ということで、期待したのが間違いだったようです。
組織を動かすことが出来ないのは政治家として致命傷でしたね。
扇子、相撲には失望ばかりなので他の扇子を使いたいんですけどね。
被災されていまだに避難所で生活されてい方々は本当にお気の毒です。
現代にも「主君押込」があれば良かったのにと思います。
私もバッグにセンスを入れました。