あぁ何と今日、6年ほど使い続けたＣＤ／ＭＤラジカセのＣＤ部がとうとう故障して使えなくなりました。
多分Pick-Up-Headの部分が壊れたのだと思います。
先日、壊れかけの状況でこの記事をＵＰしましたが、何とか使えそうな雰囲気だったので、記事は一旦保留にしましたが、彼（彼女？）が"もうダメ"と言っていたので、再度ＵＰ。
ちょっとだけ思い入れがあったこのＣＤラジカセ、もう修理してまでとは思っていません。
まあ、ゆっくり休んでよ．．．と言うだけです。
そこで思い浮かんだのが、徳永英明の「壊れかけのRadio」
ある種独特の周波数を含んだ透明感のある高音域が最大の特徴。
「風のエオリア」「壊れかけのRadio」「輝きながら」などのバラードがいっぱい。
2001年、もやもや病を患う。
その後、女性ヴォーカリストの名曲をカヴァーしたアルバム『ＶＯＣＡＬＩＳＴ』のヒットで完全復帰し、美しい日本語の歌詞を備える曲を選んでカヴァーするというバラードの新境地を開く。
絶望を乗り越えた彼の美声が、切ない歌詞に乗って心に突き刺ささる。
壊れかけのRadio．．．これ、実は私のカラオケの十八番です。
先日、ある飲み会の二次会のカラオケでこの歌を先を越されて歌われてしまい、じゃっかんムカついてしまいました。
多分Pick-Up-Headの部分が壊れたのだと思います。
先日、壊れかけの状況でこの記事をＵＰしましたが、何とか使えそうな雰囲気だったので、記事は一旦保留にしましたが、彼（彼女？）が"もうダメ"と言っていたので、再度ＵＰ。
ちょっとだけ思い入れがあったこのＣＤラジカセ、もう修理してまでとは思っていません。
まあ、ゆっくり休んでよ．．．と言うだけです。
そこで思い浮かんだのが、徳永英明の「壊れかけのRadio」
ある種独特の周波数を含んだ透明感のある高音域が最大の特徴。
「風のエオリア」「壊れかけのRadio」「輝きながら」などのバラードがいっぱい。
2001年、もやもや病を患う。
その後、女性ヴォーカリストの名曲をカヴァーしたアルバム『ＶＯＣＡＬＩＳＴ』のヒットで完全復帰し、美しい日本語の歌詞を備える曲を選んでカヴァーするというバラードの新境地を開く。
絶望を乗り越えた彼の美声が、切ない歌詞に乗って心に突き刺ささる。
壊れかけのRadio．．．これ、実は私のカラオケの十八番です。
先日、ある飲み会の二次会のカラオケでこの歌を先を越されて歌われてしまい、じゃっかんムカついてしまいました。
曲です。少しかすれかけていながら、しかも透明感があり
音程がしっかりとしてて、言葉もはっきりとしている、
徳永英明はボーカリストの曲もウオークマンにいれています。
大好きです。
「壊れかけのRadio」の間奏部分のギターソロが何ともいえず
胸をかきみだす感覚です。
この曲は何度聴いても飽きることはありません～
むしろ、もっと好きになります。
さて、不思議な偶然なんです。
私のCDラジカセが、やはり最近壊れてしまいました。
６年前に、実家をたたんでマンション住まいになりました。
大きな物は全て処分しました。そのとき、自分の新しい生活への
ご褒美だと、思って購入した、ラジカセでしたが、壊れてしまいました。本当にfusanさんと一緒ですよ、６年とちょっと使いました。 パソコンのすぐ近くにないと、やはり寂しくて新しいのを買いましたが..。fusanさんの「壊れかけのRadio」聴きたいですね..
間奏部分のギターソロ．．．全く同感です。
書き忘れましたが、徳永英明の歌は編曲も素晴らしいんですよね。
徳永英明は名前しかしりません、曲も知りません。
先日来風邪が治らず、思うようにことが運ばずイライラしています。私はまだ寿命とは思いませんが・・・
「壊れかけのRei」という曲はありませんか？
風邪を引かれていたんですよね。
ラジカセは寿命でも、Reiさんは大丈夫です。
いつまでもこちらへいらっしゃって、コメントを残して行ってください。