1月5日は小寒(しょうかん)。
二十四節気の1つで、今日および今日から大寒までの期間です。
寒さが最も厳しくなる前の時期。
『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。
この日を「寒の入り」、この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となる。
この日から寒中見舞いを出し始める。
夕食は「牡蠣雑炊」で。
①かきは塩水で振り洗いして水気を切り、三つ葉は2cmくらいに切っておく。
②鍋に「だし」を取り、一煮立ちさせご飯を入れてさらっと混ぜ、かきを加えて沸騰したら三つ葉を散らし、蓋をして1~2分置く。
野菜は欠かせないというので、ちょっと冷たいけれど「野菜サラダ」
①ブロッコリを熱湯に通し少し柔らかくなる程度に茹でる。
②レタスと①を皿に取り、海苔、かつぶしをトッピングしドレッシングで。
二十四節気の1つで、今日および今日から大寒までの期間です。
寒さが最も厳しくなる前の時期。
『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。
この日を「寒の入り」、この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となる。
この日から寒中見舞いを出し始める。
夕食は「牡蠣雑炊」で。
①かきは塩水で振り洗いして水気を切り、三つ葉は2cmくらいに切っておく。
②鍋に「だし」を取り、一煮立ちさせご飯を入れてさらっと混ぜ、かきを加えて沸騰したら三つ葉を散らし、蓋をして1~2分置く。
野菜は欠かせないというので、ちょっと冷たいけれど「野菜サラダ」
①ブロッコリを熱湯に通し少し柔らかくなる程度に茹でる。
②レタスと①を皿に取り、海苔、かつぶしをトッピングしドレッシングで。
あったまりそうな雑炊ですね~
私は牡蠣は苦手なのですが、それでも美味しそうに
感じますから不思議です。
だしには、醤油、酒、など入ってるのかな...。
食べてみたくないました。
そうです、出汁は鰹ダシのほか、醤油、酒ですね。
それと、ショウガ汁を加えると牡蠣臭さが緩和されます。
牡蠣がお嫌いな方にもバッチリかどうかは分かりませんが、もしお試しの場合は忘れ無きよう。