今日、勤め先の都合で休暇になってしまいました。
とは言っても、有給なはずは勿論ありません。
ただこちらにも、ちょっとした用事があったので、まあ好都合だったということではあります。
なので、このブログとしては“臨時稼働”...ということになりますか?
テンプも菜の花の背景物と。
タイトルも、先日の松ちゃん様からのコメントから勝手に頂き、“春動く”...と。
午後から多少陽がさして来て、まさに春が動くかと思いきや、明日からまた当分の間は雨予報。
先月衝動買いした「牡丹」のその後。
「フユシラズ」
2,3年前、あまりにも増えすぎたので、奥さんが片っ端から撤去してしまいましたが、毎年今頃になるといくつかは必ず出てきて、花を咲かせます。
「花かいどう」
赤い芽が覗けます。
「ピンクとバイオレットのヒヤシンス」
二つの対象に同時にピントを合わせるのは難しい。
我が家の「沈丁花」がちょっとだけ開花。
庭の一角に、今年突然のように何かの草が生え始めた、と思ったら花を付けてやっと分かりました。
これは「ハコベラ」です。
以上、用事から帰って、夕方前に撮った我が家の庭の様子。
先日の「春の兆し<2>」の続編です。
待ちかねたものがあれば、思いがけないものも...これも春。
花粉症は、薬が効いているので鬱陶しさはさほどないものの、花の香りを楽しむには
“その感覚、鈍なり”
●雨あがりなほ香は鈍く沈丁花 楓山人
とは言っても、有給なはずは勿論ありません。
ただこちらにも、ちょっとした用事があったので、まあ好都合だったということではあります。
なので、このブログとしては“臨時稼働”...ということになりますか?
テンプも菜の花の背景物と。
タイトルも、先日の松ちゃん様からのコメントから勝手に頂き、“春動く”...と。
午後から多少陽がさして来て、まさに春が動くかと思いきや、明日からまた当分の間は雨予報。
先月衝動買いした「牡丹」のその後。
「フユシラズ」
2,3年前、あまりにも増えすぎたので、奥さんが片っ端から撤去してしまいましたが、毎年今頃になるといくつかは必ず出てきて、花を咲かせます。
「花かいどう」
赤い芽が覗けます。
「ピンクとバイオレットのヒヤシンス」
二つの対象に同時にピントを合わせるのは難しい。
我が家の「沈丁花」がちょっとだけ開花。
庭の一角に、今年突然のように何かの草が生え始めた、と思ったら花を付けてやっと分かりました。
これは「ハコベラ」です。
以上、用事から帰って、夕方前に撮った我が家の庭の様子。
先日の「春の兆し<2>」の続編です。
待ちかねたものがあれば、思いがけないものも...これも春。
花粉症は、薬が効いているので鬱陶しさはさほどないものの、花の香りを楽しむには
“その感覚、鈍なり”
●雨あがりなほ香は鈍く沈丁花 楓山人
臨時更新ですか?
こんな事があると、うれしいですね。
覗いた甲斐がありました。牡丹、花カイドウの新芽
綺麗ですね。
ピントがドンピシャ!(ふるー・・・笑)
ウチのヒヤシンスは3つともピンクでした。(泣
良く鉢を見たら、ピンクだと書いてありました。(笑
バイオレットに幾分ピントが行ってます?
一寸分からない位ですが・・・
句の「なほ香は鈍く・・・」が、利いてますね!
フユシラズという花かわいらしい花ですねえ。
冬に咲くからフユシラズなのでしょうか?
邪魔になるほど増えるということは繁殖力が旺盛なのでしょうね。
白の沈丁花いいですね。まわりに甘い香りが漂っていることでしょう。
ピントがばっちり合っていてどれもとても綺麗です。
fusanさんも皆さんも写真のきれいなこと!
フユシラズ、名前は知りませんでしたが我が庭のものに似ています。
葉っぱはキク科、花色は黄色です。
花言葉は「不安、悲しみ」だそうです。
ピントはバイオレットの方に合ってますね。
確かです。
もっと露出を絞ればよかったのですね。
花海棠も牡丹も芽だけでなくちゃんと花が咲いてくれればいいんですが。
雨が降ってくれると花粉症が緩和されるので助かりますよ。
早くこの季節が過ぎれば、と...
真冬でもいっぱい花を付けるフユシラズ、
小さく可愛くて結構気に入ってたんですけどね。
沈丁花の香りは一生懸命鼻を近づけないと匂いません。
花粉症は困ったもんです。
フユシラズは11月ごろから4月過ぎまで冬から仲春までの長い間咲き続けるという
スゴイ元気いっぱいな花ですね。
なのに、「不安、悲しみ」って、イメージと正反対ですよ。
勇気を与えてくれる気がするんですがねえ。
沈丁花の香りが庭中にですか?
ヒヤシンスは我が家は終わってしまいました
今はクロッカスが次々と開花しだして
嬉しい悲鳴です。
フユシラズって可愛い花なのに、撤去の憂き目に
あったのですね~でも強い花ですね。
次々に咲いてくれるなんて、とっても孝行な花ですよ。
毎年この時期は花粉症なもので、沈丁花の香りは常にはっきりと認識しないままです。
思えば皆さんと比べ、何割か損をしているということですね。