Fさんの日々の記録と山歩き

 山歩きが生き甲斐の団塊世代オッサン、ある事無い事日々感ずるままに綴っていこうと思います。

山菜は採れたけど、タイヤのホイールキャップが無くなった。

2024年04月24日 | 日記

 先日山菜採りで新潟県へ出掛けた時、南魚沼市湯之谷築のコゴミの群生地に着いて道路端の空地に車を停めた。下車をして何気なく愛車を眺めたらアレッ何か変、よく見ると前輪タイヤのホイールキャップが一つ無くなっていた。我が家を出発する時には何も問題は無かったので、多分ドライブしてるうちに何処かで外れてしまったのだろう。

タイヤのホイールキャップ

ホイールキャップが無いタイヤ

 「覆水盆に返らず」で、悔やんでも仕方がない。ホイールキャップ事態は無くても走行に何の支障も無く、タイヤ交換時には邪魔になるぐらいだ。でもホイールキャップが一個だけ無いと見た目が悪いので、帰宅した後タイヤ販売店へ買いに出掛けた。

 紛失したホイールキャップの有無を尋ねると、「ジャンク品なら1~2千円ほどで入手できるが、ホンダ純正品だと注文品となりディラーさんで買った方が安上がりですよ」と店員さんに言われた。

 その後ホンダ販売店を訪れ事情を話すと、直ぐに調べてくれ「純正品だと一個7000円近い価格ですがどうしますか?」と問われた。ホイールキャップが一個だけ無いのも見た目悪いので結局買う事にしたが、想定以上の価格で少々ガッカリした。

 ホイールキャップは手で押し込んではめているだけなので、いつ外れてもおかしく無いとは思っていた。又落っことすのは嫌なので、今タイヤに付いてるホイールキャップは全て外して、今後はホイールキャップレスタイヤで運転をするつもりです。

コメント
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