晴れのち曇り時々雪。最低気温-3.5℃、最高気温-0.9℃。
生田原の最低気温は-13.1℃、最高気温は-2.6℃と、氷点下ながら比較的暖かな一日となりました。時折雪は交じりましたが、吹く風も穏やかでした。
「吹く風」が、「福風」と変換されたのを見て、福がつく縁起の良い風に吹かれたならば、みんなが笑顔になれそうな気がしました。同音異義語は、時にややこしいけれど、時に可笑しく、味わい深く、頭の中をリズミカルにしてくれそうです。
国道沿いのネコヤナギが風に吹かれていました。三寒四温を繰り返しながら、春に向かうこれからです。
《光の春》
《信盛橋から 遠軽方面》
《国道沿いのネコヤナギ》