曇りのち晴れ。
春の陽気に誘い出され、浮足だちそうになる心を持て余すときに、この歌を読み返そうかと思いました。
「永遠(とわ)の越冬者たれ」とはなんと潔い身の振り方かと。
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする