尾道水道4

この位置が絶景ポイントとか・・・右手尾道市街、左向島、右手奥三原方面、左奥岩子島。

　
　

ようやく体調が戻った感じ?なので、尾道水道東側の浄土寺山頂に登り、同展望台と、浄土寺奥の
院満福寺から撮ってみた。 満福寺周辺は明日。

尾道水道の絶景ポイントの1つとされている。



市街地を中心にアップ、右端から赤茶けた伸びる線路が山陽本線。


それを更にアップした尾道駅(在来線)周辺。


その左、駅前桟橋付近のアップ、白い屋根のドームがしまなみ交流館。


左の大きい建物が尾道市役所、その奥はヨットハーバー。


これはおまけで、駅前渡船2航路のフェリー。


向島側、駅前の対岸中小の造船所が・・・


同じく向東町。


尾道水道東端の尾道大橋、手前が新尾道大橋。

尾道駅前

自転車のメッカ U2、中にホテル、食堂、自転車等々・・・

　
　

尾道散策で一番手っ取り早い、尾道駅前界隈を撮った。

JR尾道駅前から見ると正面の海側に多目的広場、その右手が駅前渡船、そしてすぐその横がウォーター
フロントビル、そのまま海沿いの遊歩道を歩くと自転車&ホテルのU2。

ウォーターフロントビルからU2に行かず、右手前に戻るとしまなみ会館、これらが駅前右手の歩道橋を
渡ると一望できる。

小さな街の顔だ、多少わび・さび? が効いて寂れているが・・・

春になったらもっと輝いて撮れるでしょうが。


チョットボケてますが駅前多目的広場、各種イベントでは芝生のところにテント村が。


手前の桟橋が向島に渡る駅前渡船乗り場、村長はこの渡船でなくもっと東にある尾道渡船を利用してますが。

駅前桟橋、こんな小さい桟橋に・・・・40年ほと前は駅前と中央桟橋と二つあり賑わっていたのですが・・・そうそう船に乗って食べる牡蠣船がありました。


ウォーターフロントビル、グリーンヒィルホテルや牡蠣料理店が。


尾道しまなみ会館、各種イベントで使用されます。


尾道駅前、20年?くらい前だったかこのスタイルに、寂しい田舎の駅前・・・とみるかは人夫々。

尾道水道3

ウォーターフロントの雰囲気でしょう・・・・、岸壁のすぐ上にあるかまぼこ形の建物は県営上屋。

　
　

尾道水道3回目は尾道駅より西側に行って見た。

尾道駅前のど対岸は造船所等で撮影場所が難しいので今回はパス、いずれ1円ポッポの渡し場
とフェリーの中、そして小歌島の灯台あたりから撮ってみるが範囲は限定される。

それはともかく、今日のイメージは尾道ウォーターフロントにピッタリ、やや早い夕日に照ら
された岸辺のホテルやマンション、そして中小のクレーン尾道らしい光景の一つでしょう。

ゆっくりご覧あれ。


駅前のすぐ西側、白い客船の上側に見える白いドームの建物がしまなみ交流館。


これは向島側の中堅造船会社、クレーが林立してます。


同じく向島側の造船会社のバースと修繕船。


駅から1.5キロくらいの所を有井の船溜から。


駅前のグリーンヒィルホテル。


カメラをひいて三原方面を見る、霞みの先が糸崎港。

新春の海。

　
　

昼過ぎに長女夫婦とベビーギャングが帰った。

帰ると夫婦と15歳の老犬マロンだけ、急に静になる。

1歳半になる長女の娘、しゃべっていることは意味不明だが、体はすばしっこいし
活動的、ベビーギャングそのものだ。

薪ストーブの炎に興味を示し、何とか近づこうと知恵を絞る、それを防ごうと我々
が振り回される。

従って帰っていくと、寂しいというよりホッとする、女房殿とそーは言っても疲れ
たなー 年末の準備から続いた正月興行の終わりだ。

で、一休みした後、女房殿に車の運転お願いし新春の海を撮りにいった、そう、村
長は既に飲んでいるので運転は駄目。

場所はいつもの因島大橋付近から立花だ、小雪チラチラしたり逆光だったりで、条
件は悪かったがカシャカシャ。

帰って見てみると、新春の海・・・ではなく新春の因島大橋。

まぁ この時季の瀬戸内と思って見て。

尾道水道2

フェリー 元々尾道〜向島の渡しは7航路あったが、橋ができて3航路に・・・

　
　

向島は尾道渡船乗り場付近から見た尾道水道。(まぁ尾道水道の中央か)

不在者投票の時チコッと寄り道。


尾道城 尾道は商人の町元々城なんぞなかつたが観光用に建てた。


タグボート、昔は沢山走ってたのですが。


水産庁。


尾道市役所、建て替えの議論してます。


漁船。


向島側の小規模造船所・・・・歴史はありますよ。

布野ダッシュ村は秋色

　布野ダッシュ村に来てます、道中2時間さすが連休中日車の多いこと。
　到着してみると、すっかり山は秋色、先般冷え込み雪がちらついたようですが、全体的には暖かかったようです。
　この時期の紅葉は。
　今回は椎茸やら野菜の収穫と山の手入れ、前回古い椎茸の木倒れたままですから。
　明日の夕方には、収穫品持って帰る予定だ。

ウォーキング

因島大橋の下を行くサイクリスト。

　
　

村長 実は昨日からウォーキングを再開し、今日で2日目だ。

昨年の秋やはり始めたのですが、冬とともに終わり2度目の挑戦。

理由は一般論の健康のためもあるが、腰痛が再々 再発?するのでその予防が主目的だ。

昨日は家の周りを2キロほど、天気のいい今日は同じあるくなら気持ちいいところと、立
花の海岸から因島大橋方面に車で遠征し4キロ。

行って見れば、3連休しかもポカポカ陽気とあってそこここに家族ずれ、釣りの人、歩く
人、サイクリングの人等と夫々の楽しみ方だ。

目だったのはサイクリスト、尾道市が最近売り込んでいるので、多くのサイクリストが
因島大橋周辺の大規模自転車道を走っていた。

村長としては年に何回もくる海岸ですが、ゆっくり歩いて見て改めての発見、あの平山
郁夫画伯のしまなみ海道五十三次スケッチポイントの案内板。

歩く場所変えて歩くのも面白い。

さていつまで頑張れるか・・・


こちらにも。


平山画伯のスケッチポイント。


右の突端、確か余崎 村上水軍の砦があった。


因島大橋の裏側。

尾道水道

尾道造船。

　
　

尾道水道を対岸の向島から見た、ただし今回は東側のみ。

尾道水道の西側は随分と移動することになるので次回だ。


尾道大橋、手前が旧の大橋、奥がしまなみの尾道大橋。


橋といえば渡し船(フェリー)の廃止。


観光船が帰ってきた。


そして漁船も、これ随分飛ばしてます・・・


船溜、島にはあっちこっちにある。


造船所の右手は山波の洲、その奥は松永湾や沼隈方面。

尾道ラーメンは行列だった・・・

つたふじ。

　
　

ぐずついていた雨があがったので、女房殿と尾道の商店街を歩いた。

目的は、おのみち歴史博物館で行われている「和作と菱雨」展を見るため、しかし
久しぶりに本通り(尾道の商店街の通りのこと)を歩くとビックリすることばかり。


朱華園。


尾道ラーメン壱番館

最もビックリしたのは、尾道ラーメンが噂以上に流行っていたこと、 朱華園、つた
ふじ、尾道ラーメン壱番館どれも20〜30人の行列、時間は14時半ごろなのに・・・・

朱華園 、つたふじ は村長の若いころからあるラーメンの老舗、つたふじは飲んだ
あとよく行ったものだ。

そんな老舗に加え壱番館を始めとして4〜5軒が、尾道ラーメンとして参入している
ようだ、今日見たのは通りに面している3店舗だけだったが行列・・・

札幌ススキのラーメン横丁ではないが、結構な尾道ラーメン筋になっていた。

もう一つはべっちゃー、尾道の昔からの奇襲・祭りですが、これは明日3日が祭りの
日、しかし準備でもう盛り上がってましたねー

本通りで子供が囃子の練習?したり、吉備津彦神社から神輿が展示されたり、それらに
お供えしたり、明日の本番では人・人・人で見逃すシーンを撮った次第。

明日のべっちゃー祭り、撮りに行きたいが人が多くて・・・

多分 パスでしょう。








線路の向こうに吉備津彦神社。

トラクターついにポシャか?

こいつが故障して・・・

　
　

先ほど、布野ダッシュ村から肩を落として帰還。

畑(田んぼ)は良い感じで乾燥、早速トラクターを入れるべく2時間と少し
掛けて草刈り。

夕方トラクターを始動・・・のはずが、クスクス ピー えー掛からな
い、またバッテリーか・・・しかしバッテリーは昨年11月に変えたばかり
うーまぁ一晩充電してみるかー

で、今朝やってみました、セル一発にならず、状況は昨日と同じ、これっ
てヒョツトとするとバッテリーではなくセルとか他の部分かも・・・



草を刈っても駄目でした・・・

何せ、紀元前のポンコツですから、いつ廃車?や不能になっても不思議では
ない代物、麦の穂の農協マークご存じですか? JAでなくその時代も代物です
から。

今悩んでます、廃車?廃止にして、次のオンポロ探すか、もうトラクター
は止めるか・・・・

もう一つの来客の話し、布野ダッシュ村の家見学? に来られました、広島の
ご夫婦が。

これは明日にでも。