今から20年前の「阪神・淡路大震災」に関する事象として、ご存じの方も多いと思います。
この「ひまわり」についての由来を記した掲示が、例年「はるかのひまわり」が咲く頃に、この場所に置かれます。
今年の「はるかのひまわり」がどうなっているか気になり、今日見に行ってきました。
結論から言えば、まだ時期的には早かったようです。開き始めている「ひまわり」はほんの少しだけです。
蕾がまだまだ多い状態で、咲いている「ひまわり」は、まだほんの数本という状態です。
今月末頃には、きっと満開となって、楽しませてくれるのではないでしょうか。