庭が無いので昨年駐車場の上にウッドデッキを作りました。工事の人に１年に一回は塗装をしなさい、そうすれば長持ちするけれど、でなければ２年でダメになると言われました。 
さて、もうすぐ１年です。家の前は車はそう多く通るわけではありませんが、隣りが幼稚園の農園ですので子ども達がよく通ります。業者に頼むのもと人通りの少ない連休にとそうすることにしました。
日が射すと暑いの昨日は人でもない早朝 ― ３時半。新聞屋さんが通っていました! ― 道路に脚立を立ててデッキを支えている柱を塗装、午後手摺、夕方、床少々、そして今朝は床の塗装を終えました。
日が射してきたら、塗装が乾きだいぶ綺麗に見えて来ました。後もう一度床の塗装をしたら、仕上がります。
われながら良くやった!というところでしょうか。
さて、もうすぐ１年です。家の前は車はそう多く通るわけではありませんが、隣りが幼稚園の農園ですので子ども達がよく通ります。業者に頼むのもと人通りの少ない連休にとそうすることにしました。
日が射すと暑いの昨日は人でもない早朝 ― ３時半。新聞屋さんが通っていました! ― 道路に脚立を立ててデッキを支えている柱を塗装、午後手摺、夕方、床少々、そして今朝は床の塗装を終えました。
日が射してきたら、塗装が乾きだいぶ綺麗に見えて来ました。後もう一度床の塗装をしたら、仕上がります。
われながら良くやった!というところでしょうか。
アイスストームで折れた柳の太い枝を
決められた日に道路脇に出しておくと持っていってくれますが、先月間に合わなかったので、今月末に向かい６束作りました。あと鞭のような細いのを束ねて見たり、切ってみたり暗中模索しています。細いものは切って枯葉や雑草などと一緒に毎週のゴミの日に出せるのです。
束が出来上がると、良くやったと自分の肩を叩いていますが、庭を見ると焼け石に水の状態で、何時終わるのか。。。
何年も溜めた枯れ枝、枯葉、雑草と切りが無く、やがて襲ってくる雑草の大軍に挫折するであろう我が身を想像して情けないです。
この数日の強い陽射しとは変わり今日は大粒の雨が降っています。
昨日早朝塗り終えたウッドデッキは見事に雨を弾いています。
大きな庭は大変ですよね。我が家は土地も狭くなったし木は植えないことにしました。東側の若い人が垣根に木を植えました。育ったら我が家の景観ももっと良くなるだろうと楽しみにしています。
狭い地面はひなげしに占領されました。茗荷を植えたところもです。その部分をやむなく抜いたらゴミ袋一袋ぐらいあります。ひなげしがどの位のゴミに化けるのか恐怖です。
ひなげしの種を残さないようにと咲き終わった部分を切り取ったら、ドンドン成長し蕾も増え、見事な花を咲かせています。草は生命の危機には敏感なのでしょう。虐げられたからと人も美しく成長したら良いのですが・・・。そんなくだらない事を考えながら花を眺めています。
殆どこちら側に越境していた…ということ。
我が家の茗荷も芽が伸びだしました。葉っぱが綺麗だし、雑草が目立たなくなるし、収穫が楽しみだし、なまくら者の私は、少し茗荷の面積を広げようと思っています。
ほんの少しでも自前で取れるものは美味しいですね。山蕗を置き去りにしてきたのはとても残念です!
以前、朝鮮人は蕗の葉を食べ茎を捨て、日本人は茎を食べて葉を捨てると聞いて葉を食することを試みました。葉のほうが苦味が強いですが、茎よりも一晩水に多くつけておき、佃煮風に濃い目の味付けにすると美味しいのです。
東側の家に蕗があって、葉もみずみずしいのですが・・・・、次第に色が濃くなってゆきます。今なら葉も食べられると教えるべきか、余計なお節介かと悩んでいます!
自らが楽しいのはいいですが、女だから料理せよと強制されると腹が立ちます。そうでしょう?
と言いながら、私は自然派です。夫は余計な誉め方をすると私の反撃が恐いので美味しい美味しいとただ食べています。
時に既製品が出るとその数日後、元気で働けるのは私の食事のおかげだと・・・。
お臍が茶を沸かす!?