昨日の日経が紹介していたドイツの世論調査によれば米国を信頼できるパートナーとこたえたのは約20%に過ぎないそうです。
この数字、日本に置き換えれば、日本人が中共や朝鮮を嫌うのと同じくらいの比率でドイツ人は米国を嫌っている。
大変な反米感情です。
トランプのような反グローバル保守に対し、多文化共生だのグローバリズムだのを主張しているのは欧州のそういう政治家かマスコミだけと思っていたが、それだけではなくて一般ドイツ人も本気でそう信じているらしい。
そこで以前書きましたがドイツについて再確認。
ドイツの唱えるグローバリズムとはドイツ内では大量の移民を低賃金で搾取することであり、欧州ではEU内の他国の内需を奪うことであり、アジアでは商売上の上客として中共にすり寄り中共の反日に力を貸すことです。
そしてそうしたグローバリズムを批判すればヘイトだのレイシストだのと決めつけて言論封殺します。
こんな国、中共とともに世界の悪の枢軸です。
安倍政権、世界のいろんな国と付き合うがドイツとはあまりその気はなさそうですがそれはそれでいいのでは?
この数字、日本に置き換えれば、日本人が中共や朝鮮を嫌うのと同じくらいの比率でドイツ人は米国を嫌っている。
大変な反米感情です。
トランプのような反グローバル保守に対し、多文化共生だのグローバリズムだのを主張しているのは欧州のそういう政治家かマスコミだけと思っていたが、それだけではなくて一般ドイツ人も本気でそう信じているらしい。
そこで以前書きましたがドイツについて再確認。
ドイツの唱えるグローバリズムとはドイツ内では大量の移民を低賃金で搾取することであり、欧州ではEU内の他国の内需を奪うことであり、アジアでは商売上の上客として中共にすり寄り中共の反日に力を貸すことです。
そしてそうしたグローバリズムを批判すればヘイトだのレイシストだのと決めつけて言論封殺します。
こんな国、中共とともに世界の悪の枢軸です。
安倍政権、世界のいろんな国と付き合うがドイツとはあまりその気はなさそうですがそれはそれでいいのでは?