後ろから撃たれた…多摩川水害その後

この写真、多摩川水道橋の少し上流です。
河川工事で立派な護岸ができた。
その護岸は堅固で写真のように水害でも崩れていません。

問題はその後ろというか写真では手前。
右の方の蛇篭がデレッと垂れています。
そしてコンクリート護岸の後ろ側がえぐられて水が溜まっています。

後ろからとは卑怯なり、と水害に抗議しても仕方ないですが、実際、そうなってしまった。

神奈川県流出発覚後なぜか沈黙…「桜を見る会」データ破棄追及の左翼

神奈川県から大量の個人情報の入ったHDが流出しました。
管理の杜撰な神奈川県に落ち度があるのは言うまでもありませんが、思い出したのが桜を見る会追及の左翼。

招待者名簿のデータの復元が困難なことを追及していました。
神奈川の件と重ねれば、役所が破棄したデータは復元可能なことを知っての上での追及ともとれます。
となると、役所が破棄したデータには入手できるルートがあり復元する方法も知っている？

さらに勘繰れば破棄データを入手しようとしたができず、そこで政府を追及したら復元できないと言われて逆切れしたともとれます。
さすがにここまでは考え過ぎでしょうけれど…。

そして神奈川県のデータ流出事件が表に出ると招待者名簿のデータのことはなぜかあまり言わなくなった。
以上はまったくの憶測に過ぎませんが、それにしても左翼、役所の破棄データやその復元にやけに詳しくてこだわるようですがサテどうか？