国会で対中非難決議が見送りになりましたが、決議をつぶした犯人捜しになっています。
犯人捜しで言葉が悪ければ責任のなすり合い。
見送っても大したことはないと思っていたのが、非難が予想以上で次の選挙に影響が出るなどとあわてだしたようです。
それで当初は公明党が邪魔したと言っていたのが、実は自民内の媚中分子だと責任のなすりあいをやっています。
真相はさておき、公明にも自民にも媚中がいるのは間違いありません。
決議見送りでどう言い逃れをしようと、重要施設周辺の外国人の土地所有規制に反対したのは反日左翼と公明だったことを忘れてはなりません。
自民の媚中にしても悪質で、普段は保守の皮をかぶっていて、今回のような場面になると正体をあらわす。
これが国会決議でなく反日国侵攻の際なら恐ろしいことになります。
やるべきことはハッキリしていて、今回の決議を邪魔した中共加担政治家の名前をしっかり覚えておき落選させるべきです。