中国で日本人学校に通う男児が襲撃され殺害される事件が起きました。
一昨日、訪日中国人の反日・迷惑行為の背後には中共が反日を扇動しているからとの旨、書きましたが、それがもっと凶悪な形で現実に。
こうした事件はこの先、さらに凶悪化して繰り返されることでしょう。
中国は有望市場などとといまだにタワゴトを言っている企業は日本人社員をただちに中国から撤収させるべきです。
そしてこうした事件が起きる原因は先述のように中共の扇動が背後にあるが、岸田政権の甘い対応も一因。
日中友好議員という名の媚中議員が中共に朝貢訪問するのを放置し、領空領海侵犯・靖國神社冒涜などに対しても殆ど手を打たないから反日中国人は増長し反日行為が狂暴化する。
今回の事件、中共の反日扇動と岸田政権の弱腰が起こしたといってもいいのでは?