オールドメディアに攻撃され最初は絶体絶命だったのが、報道への疑念が広がりついに逆転勝利:
兵庫県知事選のこのパターンが南朝鮮大統領にも当てはまるかも。
その南朝鮮大統領弾劾ですが、最近の日本の左翼マスコミ、「民主主義の勝利」などと絶賛しにくくなった模様。
当の南朝鮮でも独裁だの反民主主義などとの左翼マスコミによる攻撃報道にも疑念がもたれるようになっているようです。
もっとも欧米では反大統領派は正義の民主派で、大統領派はネットかぶれの陰謀論信者などとタワゴトを言っているのもあるが、南と北の区別すらつかない欧米はさておき、日本ではそんなのを真に受けるのはマスコミにもさすがに減っています。
その理由ですが、戒厳の根拠に大統領は南での従北左翼の横行を挙げていたのが南の国民にジワジワと浸透してきたのもあるとか。
さらに南朝鮮の法律のことで分かりにくいが、一見合法的に見せかけた大統領逮捕の根拠も法的には不確かで左翼マスコミの国民情緒あおりが多分に入っているらしい。
そしてこのパターン、当初はマスコミ報道を信じて疑わなかったのがその根拠が次第に崩されてきた。
これで最後に逆転すればまさに兵庫県知事選ですが、大統領弾劾、サテこの先どうなるか?