岸田は日米首脳会談開催を米国に一生懸命お願いしているようですが、岸田の米中二股コウモリに疑念を抱いている米国、相手にしません。
それとは別に岸田、ファイザーのCEOに武漢肺炎ワクチンと経口治療薬の納期を示して欲しいと交渉しましたが、これもゼロ回答。
この首脳会談と薬品確保、今のところ無関係な別問題のようです。
しかしあくまで今のところは、です。
岸田がこの先も米中コウモリ外交で米国から距離をとり続けると米国、両者を紐づけるかもしれません。
協力的でない同盟国にはワクチンや治療薬を優先供給しないというある意味当然な理屈。
去年、南朝鮮はワクチン確保に苦労したようですが、これはまさに文在寅の米中コウモリ外交への米国の回答とみてもおかしくない。
そもそも米国、感染症防衛は国防の一環との姿勢ですから米国からすれば当然ともいえるでしょう。
おそらく岸田の脳内では、日米同盟も武漢肺炎薬品確保も台湾問題もすべて別物だからその都度適当にごまかせばいいとでも思っているのでしょうけれど、その化けの皮、いずれ通用しなくなるかも?
それとは別に岸田、ファイザーのCEOに武漢肺炎ワクチンと経口治療薬の納期を示して欲しいと交渉しましたが、これもゼロ回答。
この首脳会談と薬品確保、今のところ無関係な別問題のようです。
しかしあくまで今のところは、です。
岸田がこの先も米中コウモリ外交で米国から距離をとり続けると米国、両者を紐づけるかもしれません。
協力的でない同盟国にはワクチンや治療薬を優先供給しないというある意味当然な理屈。
去年、南朝鮮はワクチン確保に苦労したようですが、これはまさに文在寅の米中コウモリ外交への米国の回答とみてもおかしくない。
そもそも米国、感染症防衛は国防の一環との姿勢ですから米国からすれば当然ともいえるでしょう。
おそらく岸田の脳内では、日米同盟も武漢肺炎薬品確保も台湾問題もすべて別物だからその都度適当にごまかせばいいとでも思っているのでしょうけれど、その化けの皮、いずれ通用しなくなるかも?