多摩川のあたりからの富士山の眺めです。
この夏の猛暑で富士山の雪がどうなるか、気になるところでしたが、結局は普段の年とあまり変わらない姿に。
ほぼ全体に積雪したがそれでも雪はまだ浅く、細かい山ひだはまだ埋もれず形が分かるというところです。
普段の年と変わらないと言いましたが、雪が積もるまでは遅かったが寒さが一気に進み、例年並みに追いついたというところです。
ただそれも12月の時点の話で、この先サテどうなるか?
多摩川のあたりからの富士山の眺めです。
この夏の猛暑で富士山の雪がどうなるか、気になるところでしたが、結局は普段の年とあまり変わらない姿に。
ほぼ全体に積雪したがそれでも雪はまだ浅く、細かい山ひだはまだ埋もれず形が分かるというところです。
普段の年と変わらないと言いましたが、雪が積もるまでは遅かったが寒さが一気に進み、例年並みに追いついたというところです。
ただそれも12月の時点の話で、この先サテどうなるか?
トランプが石破となかなか会いませんが、表敬訪問など形式的セレモニーだからどうでもいいのでは?と思うかもしれません。
しかリアルの会談がいかに大事かが分かるのがトランプとゼレンスキーやマクロン。
トランプはロシアとウクライナの戦争を1日で終わらせるなどと豪語していましたが、彼らと会ってからはそんなことは口にしなくなった。
会談を通じてそれが不可能なのが理解できたからでしょう。
さらには停戦とウクライナへのNATO軍の進駐など、真偽は不明ながらも具体的な解決策がおぼろげながら浮かんできています。
これも会談前にはなかったことです。
これを日本に当てはめれば:
もし石破が早くからトランプと会談していたら、例えば台湾有事や半島有事に関して日米がどう出るか、具体化していたかもしれません。
しかし石破がトランプと会談してない現時点では、そもそも有事に米軍が動くかどうかも読めないありさま。
会談した国と比べ出遅れているのは明らかですがこの先、サテどうなるのか?