左翼フェミ利権ですが、赤い羽根共同募金と左翼との癒着にも問題は広がりました。
それではなぜ左翼はここまで公金を食い物にするようになったのか?
遡ればそれは民主党政権時代の「新しい公共」にたどり着きます。
この「新しい公共」という考え方、狭義の公共ではカバーできない部分を地域やNPOによって補おうと唱え実際の施策にも反映されるように。
今回の左翼フェミ利権集団もこの「新しい公共」の名のもとに公的機関に食い込み公金に寄生するようになったと言えます。
そして民主党政権崩壊後も暗愚な自民党政権は「新しい公共」を放置。
保守の人は小泉純一郎や竹中平蔵が憎いからか、民営化や民間活力導入は批判しますが、この「新しい公共」については関心がないらしい。
「新しい公共」を隠れ蓑に左翼がのさばっているのに気づかなかったのでしょう。
しかし今回の左翼フェミ利権にとどまらず、「新しい公共」の名のもとに左翼が何をやってきたか、今から徹底追及しても遅くないのでは?
それではなぜ左翼はここまで公金を食い物にするようになったのか?
遡ればそれは民主党政権時代の「新しい公共」にたどり着きます。
この「新しい公共」という考え方、狭義の公共ではカバーできない部分を地域やNPOによって補おうと唱え実際の施策にも反映されるように。
今回の左翼フェミ利権集団もこの「新しい公共」の名のもとに公的機関に食い込み公金に寄生するようになったと言えます。
そして民主党政権崩壊後も暗愚な自民党政権は「新しい公共」を放置。
保守の人は小泉純一郎や竹中平蔵が憎いからか、民営化や民間活力導入は批判しますが、この「新しい公共」については関心がないらしい。
「新しい公共」を隠れ蓑に左翼がのさばっているのに気づかなかったのでしょう。
しかし今回の左翼フェミ利権にとどまらず、「新しい公共」の名のもとに左翼が何をやってきたか、今から徹底追及しても遅くないのでは?