
最近の米国の対中弱腰を見るにつけあらためて痛感するのがロナルド・レーガン大統領の手腕です。
左翼社会主義のソ連を崩壊に追い込んだのはこの人でした。
武力衝突によらず軍備競争に巻き込むことで、当時のソ連に実力以上の背伸びをさせ疲弊させました。
経済では世界の資源価格を押さえ込むことで資源大国のソ連の資源の価値を薄めて、これまた力をそいだ。
ただレーガンの時代、中共はさほど脅威でなかったので中共には手を打たず、レーガン後の米国はなぜか中東に執心。
そしてレーガンがソ連に対してやったことをトランプが中共に対してやるかに見えましたが結果はご存じの通り。
中共を崩壊させるどころか、米国が内部から切り崩されているありさまです。
それでは日本はどうすればいいのか?
レーガン時代には米国に安心して頼っていればよかったが、レーガンの米国は過去となったこと、自覚すべきではと思いますがサテどうか?
左翼社会主義のソ連を崩壊に追い込んだのはこの人でした。
武力衝突によらず軍備競争に巻き込むことで、当時のソ連に実力以上の背伸びをさせ疲弊させました。
経済では世界の資源価格を押さえ込むことで資源大国のソ連の資源の価値を薄めて、これまた力をそいだ。
ただレーガンの時代、中共はさほど脅威でなかったので中共には手を打たず、レーガン後の米国はなぜか中東に執心。
そしてレーガンがソ連に対してやったことをトランプが中共に対してやるかに見えましたが結果はご存じの通り。
中共を崩壊させるどころか、米国が内部から切り崩されているありさまです。
それでは日本はどうすればいいのか?
レーガン時代には米国に安心して頼っていればよかったが、レーガンの米国は過去となったこと、自覚すべきではと思いますがサテどうか?