武漢肺炎対策ですが尾身会長の発言にどれだけ耳を傾けるべきか?
発言には対策についての専門家の意見が集約されていると取っていいのでは。
無論、集約されなかった異論もあるでしょうから、それらにも注意すべきでしょう。
逆に聞きたくもないのはニセ専門家。
最近まで「トランプ再選がー」とか言っていたのが、武漢肺炎の専門家であるかのように発言しているのもいますが、こんなのは信用しないことにしています。
それと非常事態だから医療の専門家が大臣のような行政の長となって指揮をとればいいというのもありますがこれはおかしい。
確かに専門家かもしれませんが、専門家ゆえに専門にかたよるかもしれないし、関連する専門領域の意見を広く集約した見解の持ち主であるとも限りません。
その点、対策の実行力は別としても、菅政権が尾身会長のような専門家集団を行政の直接の統括者とは独立させているのは評価していいのでは?
発言には対策についての専門家の意見が集約されていると取っていいのでは。
無論、集約されなかった異論もあるでしょうから、それらにも注意すべきでしょう。
逆に聞きたくもないのはニセ専門家。
最近まで「トランプ再選がー」とか言っていたのが、武漢肺炎の専門家であるかのように発言しているのもいますが、こんなのは信用しないことにしています。
それと非常事態だから医療の専門家が大臣のような行政の長となって指揮をとればいいというのもありますがこれはおかしい。
確かに専門家かもしれませんが、専門家ゆえに専門にかたよるかもしれないし、関連する専門領域の意見を広く集約した見解の持ち主であるとも限りません。
その点、対策の実行力は別としても、菅政権が尾身会長のような専門家集団を行政の直接の統括者とは独立させているのは評価していいのでは?